毎年GW中、国際フォーラムと丸の内界隈で開かれる音楽の祭典『ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン』
今年のテーマは、『パッション 恋と祈りといのちの音楽』
バッハと能のコラボを堪能した後、次もまたバッハで、2台のピアノのための協奏曲、第1番~3番。
ドッペルコンチェルトや管弦楽組曲といったお馴染みの曲、それを2台のチェンバロとオーケストラで演出出来るようにバッハ自身が編曲したらしい。
ライプツィヒの街中のカフェで、バッハ自身と彼の子供達がもう一台のチェンバロを演奏していたのかも?
と、考えるととても楽しく聴けた♪
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンならではのコラボや曲が聴けるのがこの催しの醍醐味のひとつかも。
無料の演奏会も至る所で行われ楽しかった~♪
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@kei's ピアノ教室 HP
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