イケイケ広島カープ～観る人は見ている～

広島カープのファンは、
極めて多い。
その中で、
本当に熱心な人は、
よく見ている。
わたしも
いろいろ
その秘密を探っている。
結論。
見ている人は見ている。
その瞳は、
澄んでいる。
あなたこそが、
審判者だ。

神仏は存在するか～ひとつの答え～

ある専門家と
議論した。
神仏は存在するか。
存在する。
結論を、
〇価学会の人に伝えた。
神仏の存在は否定された。
世の中で
一番大切なことは、
相手の意見を尊重することだ。
はい、わかりました、と答えた。
どちらが正しいかは、
このブログを読む人に
結論を出してもらおう。
今度、アンケートをとる。

クリスマスイブ生まれ

何を隠そう、
わたしの誕生日は、
クリスマスイブだ。
知られても、ちっともかまわない。
世界中の人が、
祝ってくれる。
友人は、天皇誕生日生まれだ。
どっちが偉いのだろう？

こたえ。

どっちも偉くない。

男おひとりさまの夜

わたしは、
独り者だ。
素っ裸で、
ブログを書いている。
体を、
手でさすりながら。
前にも書いた。
体中に湿疹がある。
かゆくて仕方がない。
だから、服は全部脱いで、
からだをさすっているのだ。

男おひとりさまは、気楽だ。

妻帯者は、決してまねをしてはいけない。
真似をすると
精神病院が喜ぶ。

饅頭は、木更津産

饅頭を買った。
三原の
老舗である。
「ちょっと遠いけど」
と言ったら、
「木更津に工場ができました」
ということなので、
祝福した。
「おめでとうございます。この時世に」
ついでに聴いた。
これ、電車の中で食べたいけど、
大丈夫ですか？
素早く食べれば大丈夫です。
さっそく、
電車の中で食べた。
速攻で、
誰も、文句を言わなかった。

ああうまかった、
日本の味は。

お話会で癒された～赤ちゃんに惚れられた～

市立図書館に行った。
お話会を見学した。
楽しかった。
１～5歳のこどもたち。
読み聞かせ。
おかあさんたち。
読み聞かせたのは、
素晴らしい人だった。
涙が出て、隠すのがたいへんだった。
わたしが、
読み聞かせてもらったのだ。

自分が、
子どもたちに愛されていると
感じた。
次は、
読み聞かせるほうに
まわろう。
わたしは、赤ちゃんに
惚れられてしまったのだ。
もう逃げられない。
覚悟を決めた。

セラピー犬はなめてはいけない

セラピー犬になめられた。
ペロペロと。
うれしかった。
ところが、
担当者は、犬を叱った。
セラピー犬は、
なめてはいけないのだそうだ。
老人ホームや病院に行くと、
なめてはいけない。
菌がつくから。
で、
やめさせようと、
担当者が叱っても、
なめるのをやめない。
よっぽどわたしは、愛されたのだ。
たしかに、
メスだ。
人間のメス（スミマセン）になめられたら、
どんなにいいだろう。
人間の方は、
からっきしだめだ。
犬に生まれてきたらよかった。

後悔するが、
セラピー犬になめられ続けるのだった。
あさはかな私。

ケイイケ広島カープ～黒田投手成功の要因～

黒田投手は、
剛球投手であった。
広島カープから、
大リーグに行った。
はじめは通用しなかった。
それで、変身した。
あらゆる変化球を駆使し、
大リーグのバッターたちを
次々と手玉に取った。
直球でも、
微妙に変化する。
それから、
どんどん投げる。
バッターに考える好きを与えない。

こうして、黒田投手は、
ヤンキースのエースになった。

わたしの天職～100字以上～

25年間、大学に奉職した。
もっとも重視したのは、
通信教育部の仕事。
レポートを学生さんに書いてもらい、
それを添削する。
コメント欄には、
必ず
100字以上書いた。
それが、天職だ。
20000通くらい処理しただろうか。
はじめは、1科目委嘱された。
しかし、
定年の時は、
12科目担当していた。
ワケワカンナイ
それでも、
つとまった。
65歳になっても、
友人に
「学生」
と揶揄された。
当たっていると思う。
天職は、
本当は、
「勉強」なのだ。

敬愛する棋友へ～〇瀧さん～

〇瀧さん、あなたは、
わたしが、
短い66年の生涯を振り返り、、
もっとも
いいやつだと思います。
お世辞ではありません。
ウソだと思うなら、
私の脳みそを
勝ち割って、
機械で調べてください。
いい機械ができています。
真相は、
すぐに明らかになります。
何故か？
わたしの直観です。
これからも、よろしく。
仏の生まれ変わりの
あなたは、
将棋で、
これからも
勝ちを譲ってくれるに違いない。
それが、
あなたが
一番いいやつだと思う
最大の理由です。