いい日旅立ち

日常のふとした気づき、温かいエピソードの紹介に努めます。

木村拓哉~スタイリスト~

2018-02-15 22:36:46 | 日記
木村拓哉はきらいだ,
という人は多い。
しかし、
わたしは高く評価している。
おしゃれだ。
服装も、髪型も。
話すことがまた
おしゃれだ。
彼が、時代劇で、盲目の剣士を演じたときから、
ファンになった。
その勘の鋭さ。
平凡な下級武士の生活を
コミカルに演じる。
そのままの世界を
おしゃれのなかにも
もちこんでいる。

木村拓哉に1票。

遠藤三郎六段の思い出

2018-02-15 21:19:25 | 日記
遠藤三郎六段。
湘南では有名なアマ棋士であった。
赤旗名人戦で
県代表になったことは、有名である。
その後も、将棋普及のために
力を尽くされた。
善行将棋サークルでの指導。
佐伯九段将棋サロンでの指導。
おごることなく、
高段者にも初心者にも
等しく、優しく対応された。
佐伯九段の主宰される将棋会にも
盛んに参加された。
わたしのような初心者にもやさしかった。
一度、魚貝亭ではちあわせたことがある。
丁寧に、奥様まで紹介してくださった。
遠藤三郎六段なくして
湘南の将棋普及は考えられない。

惜しい人を亡くした。

やまと王将~高木席主のメール~

2018-02-15 21:12:52 | 日記
わたしが、このブログの記事
「オヤジとオレとプロレスと将棋」を高木席主に
送ったときの返事を再掲する。

わたしが、ちちは16年前に逝きました、
とお知らせしたメールへの回答である。

自分がこの世に飽きて
おさらばするであろう
50年後に天国で将棋大会を開く予定です。
そのときには、
吉井さんのお父様を
来賓としてお迎えいたします。

佐伯九段将棋サロン~遠藤三郎先生の思い出~

2018-02-15 21:03:38 | 日記
藤沢名店ビルで月2回開催されている
佐伯九段将棋サロン。
初代席主は、遠藤三郎六段格であった。
かつての、赤旗名人戦の
神奈川県代表
ながく、湘南地方の将棋普及に
力を注がれた。
佐伯九段将棋サロンで、その温厚な人柄が
慕われ、
多くのファンを虜にした。
佐伯九段の力なくしては語れないが、
遠藤三郎六段がもしいなかったら……

昨年11月、末期がんで逝去された。
死を悼むとともに、
ご遺族の平安な毎日がくるよう、
お祈りしている。

藤森さん、胃がん手術から生還

2018-02-15 20:41:24 | 日記
藤森さん、の胃がん手術が成功した。
まずは、おめでとう、
と申し上げます。
胃がんの手術で逝去させるのは、
もったいない人です。
詩人です。
わたしは、その詩を
熱読しています。
掛け値なしに、
素晴らしい。
いずれ、出版させます。
日本にも
こんなに清澄な詩を書く詩人がいるのです。
みなに広めたい。

帰ってきた酔っ払い

2018-02-15 19:42:20 | 日記
帰ってきた酔っ払い。
お待たせいたしました。
今から、
ブログタイムです。

大戸屋で
昼食を食べました。

大戸屋では、必ず、お水1杯とお茶1杯を
出してくれます。

お茶と水があまりにもうまいので、
飲み干してしまいました。

店員さんに声をかけました。

お水1杯ください。
はい、どうぞ。
いくらですか?
いえ、無料です。
ありがとうございます。

いいんです。
では、これから、無料の
お茶をもってまいります。

手術を受けている藤森さんを慕って

2018-02-15 09:49:49 | 日記
今、畏友の藤森さんが
胃がんの手術を受けている。
今は、技術が進んでいるから、
以前ほど危険ではないだろう。
しかし、手術を受ける身になれば
それどころではない。
彼は、詩人である。
その自然賛歌は素晴らしい。
すきとおっている。
もっと早く知り合っていたら、
彼の詩をすべて書き取った。
しかし、大丈夫だ。
藤森さんは鉄人だ。
今日の夜、
彼と話したい。
願いを聴いてくださいますよね、
神様。

ブログを読んでもらうコツ

2018-02-15 09:13:12 | 日記
ブロガーなら、
せっかく書いたものは
読んでほしいと思うのは人情だろう。
コツはわかってきた。
しかし、
あえて、それを気にしない。
読みたい人は、
どうやったって
読んでくださる。
ランキングに目がくらんで
記事の質を落とすのは、いやだ。
こうして、
私は今日も書き続ける。