マヨの本音

日本の古代史から現代まで、歴史を学びながら現代を読み解く。起こった出来事は偶然なのか、それとも仕組まれたものなのか?

合意する必要はない。

2009年09月09日 09時08分47秒 | ひとりごと
社民党と民主党の政策合意が難航していると言う。無理なものは無理なのだ。社会党がなぜ消滅したのかを思い出すべきだ。閣僚を一人出すだけで社民党の魂(あるかどうかは知らないが・・・)を売るとしたら、それはまったく残念なことである。
やめときゃあ!(名古屋弁です)社民党は何でも反対でいいじゃないか。
小沢さんの腹づもりは参院選までで、最終的に社民党は切って、公明党と手を組むに違いない。自民党の復活をさせないためにも公明党を引き寄せるはずだ。
そうなれば社民党は再び消滅の危機になる。とりあえず、何でも反対する党が日本には必要なのです。がんばってけろ。