さて、「閉じ込められた神」の話はまゆみさん家の受け売りだ、しかし現在の世界の動きを見ると、まさにまゆみさんの直感は当たっているのである。
確かに閉じ込められた神がぞろぞろと見え始めている。
それはやはり911から始まったのである。ブッシュ親子の陰謀?、ユダヤの陰謀?・・、諸説入り乱れ、我々も大いに興味をそそられたものである。しかし、10年近くが経過した今においても世界が納得するような報告がなされていない。なぜだろう。
いろいろな陰謀説はほとんどが間違っているからで、まったく事実を把握していないからだ。つまり、栗原氏の文明の未来図・ガコナハープの記事を何度も読み直せば、そのイメージがほのかに伝わってくるではないか。
結局、ブッシュは誰から攻撃を受けたのかがさっぱり分からないまま退陣したのである。どこかわからない相手がアメリカの中枢を攻撃した。そしてアメリカの国防省はそれをアッシリアだと解読したのだ。だからその中心部、バグダッドを占領したのである。言ってみるなら無敵だと誇っていた米英産軍共同体は姿の見えない相手に戦争を挑まれたという事だ。アフガンから撤退しないのは、その向こうに相手がいることがわかっているからだろう。
我々陰謀研究家も見事に騙された。相手は閉じ込められた神であり、英国の地政学により世界から閉じ込められていたのである。
現時点で世界最高の兵器であるHARRPがアメリカを攻撃した。しかしブッシュはその犯人が見えない。そこで世界中のテロリストを探すため、狂ったように戦争を始めた。しかし相手は神である。姿が見えないのだ。
その戦いは今でも継続している、しかし明らかに米英が追い込まれていることは間違いない。もはや米軍の持つ核兵器は過去の遺物となり、ニューヨークの金融財閥は破産し、大統領は黒人にされ、日本の天皇に最敬礼する立場にまで落ちぶれたのだ。
現在の日本でも旧支配者達がむなしい最後の戦いをしているが、もう手遅れである、神は動き出してしまったのだから。
確かに閉じ込められた神がぞろぞろと見え始めている。
それはやはり911から始まったのである。ブッシュ親子の陰謀?、ユダヤの陰謀?・・、諸説入り乱れ、我々も大いに興味をそそられたものである。しかし、10年近くが経過した今においても世界が納得するような報告がなされていない。なぜだろう。
いろいろな陰謀説はほとんどが間違っているからで、まったく事実を把握していないからだ。つまり、栗原氏の文明の未来図・ガコナハープの記事を何度も読み直せば、そのイメージがほのかに伝わってくるではないか。
結局、ブッシュは誰から攻撃を受けたのかがさっぱり分からないまま退陣したのである。どこかわからない相手がアメリカの中枢を攻撃した。そしてアメリカの国防省はそれをアッシリアだと解読したのだ。だからその中心部、バグダッドを占領したのである。言ってみるなら無敵だと誇っていた米英産軍共同体は姿の見えない相手に戦争を挑まれたという事だ。アフガンから撤退しないのは、その向こうに相手がいることがわかっているからだろう。
我々陰謀研究家も見事に騙された。相手は閉じ込められた神であり、英国の地政学により世界から閉じ込められていたのである。
現時点で世界最高の兵器であるHARRPがアメリカを攻撃した。しかしブッシュはその犯人が見えない。そこで世界中のテロリストを探すため、狂ったように戦争を始めた。しかし相手は神である。姿が見えないのだ。
その戦いは今でも継続している、しかし明らかに米英が追い込まれていることは間違いない。もはや米軍の持つ核兵器は過去の遺物となり、ニューヨークの金融財閥は破産し、大統領は黒人にされ、日本の天皇に最敬礼する立場にまで落ちぶれたのだ。
現在の日本でも旧支配者達がむなしい最後の戦いをしているが、もう手遅れである、神は動き出してしまったのだから。