相次ぐ熱中症患者、深部体温40度以上の「最重症」では積極冷却を 救急医学会提言
外出中などに深部体温がどうしようもなく上がったりすると、横になれるとこも、ズボンをるゆめるとこも、脇や背中を涼めるとこも探すのに難儀します。
手のひらを冷やす、頭を低く置くなど、小休止程度が関の山で、罹患当人は朦朧とし、吐き気と頭痛で判然と出来なくなってます。
見かけた人は積極的な救護要請を手助けして下さい。
二次被害も起きやすいコンディションになってますんで、どうか慎重に。
早期なほど軽微で済みます。
今や地表はこんなですもん。