埼玉の現場は2022年に“B判定”…地中を走る『下水道管』どうチェック?名古屋では約2000kmの管が耐用年数の50年超える
能登の復興に消極を覚えてはいたが、インフラ老朽化も事前に言の葉に上がっていた懸念。
日本は困ろうが間に合わぬ国に転換してた気がしてきた。
能登以来、本当に困ってることへの俊敏も即応も感じなくなった上、政治家も官僚もどこかノータッチの顔つき感が濃厚に思う。
ざっくり言うならどなたにも当事者意識が伺えない。特に言うなら総理、次点に内閣、非常に落第点。
このタイミングで知ったけど…
まださ、能登も、今や埼玉も….
まだこうでいくの?
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— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) January 29, 2025
子供まで悲観。
国政がどこの世代にもコンセンサスなく迷走してるだけになってる。
「楽しい国」は今はいらん。
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