「日本財政破綻は真っ赤な噓」「ただ搾取で終わるのに憤り」勢い増す怒りの財務省解体デモ
パズルみたいな予算配分と、「出したい予算には潤沢に、しかもこっそり、ふんだんに」と税源を片鱗にも出さぬのに、アテガイタクない配分には「財源は?」と迫りだすわ、いちびるわ、卑劣が酷い。
なまじ狡猾さが際立つ割に、利権に鼻の効きよう、忖度がクレバーさを伴ってて、すごく国民感情として反感が昂る。
国は破綻しないが出し渋り方の異常な上から目線さと、国民生活も健康も与してなさもひどく逆賊めいた筆頭感が漂ってしまう。
須く振る舞いから香り出すものであって、国民の誤解とは言い難い。
実害は能登の復興、高額医療制度での不寛容さで露見甚だしく、改めるべき佇まいがワンサカあると言えましょう。