舞鶴 風まかせ赤マント 

人生お気楽に・・・魚釣り・ギター・温泉&大好きなビールと共に風にまかせて 

大噴火 

2013年06月10日 23時49分03秒 | Weblog
ゲッツ曜日っ。
6月になって10日も経つのに忘れておりました。

今月のシマノのカレンダーでございます。
お題は<鮎>なんですね、解禁にもなってこの季節にピッタリのお魚じゃないでしょうか?
鮎で思い出すのが祖父に連れて行ってもらった鮎釣り。
小学3・4年の時だったと思うが毛鉤で橋の上から垂らすと面白いほど釣れた。
場所なんですが、舞鶴引揚記念館から少し下ったところにある小さい川。

この前の自転車練習走行時にしっかりと抜かりなく撮影しておきました。
(多分、ブログでこの川の画像が必要になると確信してた)

懐かしいなぁと覗きこんでいたのですが、
当時はもうちょっと川も深く水量もあったように思う。
水面に亀もたくさんイテたし自然が一杯だったのではないだろうか?
そういえば祖父は漁業権なんて持ってなかったと思うが昭和50年代はノホホンとしてたのかな。
遊びで魚釣りしてるぐらいならそんなにうるさくなかったとも思われる。
私は素潜りが大好きだったので中学2・3年から三浜の磯でゴールデンウイークから潜ってた。
もちろんサザエ・アワビをゲットするのが面白かったし。
イタズラでタ○コを吸うのも楽しかった。(完全にふかしタ○コですよ)
高校時代は三浜の浜茶屋でアルバイトしてたので休みの日に堂々と磯に潜ってても顔パスだったね。
「沢山採れたかぃ」と地元を仕切るクマみたいな強力なマダムに声をかけてもらってた。
(このマダムを味方にしてるだけで何をしても無条件でOKである)
いま話題の<あまちゃん>じゃないが、素潜りにかけてはかなりの自信がある。(今は分からんが・・・)
徹底してシゴいてもらったのだよ、ジョーズの出そうな垂直に落ち込んでる岩場をかなりの深さまで潜ってた。
まさに「グラン・ブルー」の世界である。(1988年に公開されたフランスとイタリアの合作映画 監督はリュック・ベッソン)

さてと、実はとても面白い話しを聞いたのだが深くは打てない。
仲のいいおっちゃんが入手してきた。
ある奥様(おっちゃんの友達)が夕食の準備ができたので子供(高校生)さんを呼ぶが返事がない・・・・
「晩御飯!」と部屋のドアを開けると・・・驚いた勢いで子供さんが大噴火したらしい。(何をしてたのかは想像してください)
溶岩の量が凄かったらしくて・・と・これも笑ってしまった。しかも旦那さんよりも立派だったんだと・・・・
高校生やもんなぁ、その夜は気まずかったが次の日には開き直って「誰でもしてる」と強気になったそうだ。

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俺も大噴火するぐらいの若さが欲しいねっ。

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こんな話しは罪がないのでええですな。

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富士山が大噴火しないように祈ってる。
ではでは、おやすみサンフランシスコ。
コメント
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