電線マン

日曜日だよん。
こんなに暑いと自転車（ロード車）に乗るのも嫌やん、とアッサリと乗車拒否。
だらだらと一日を過ごすことに決定。
赤い自転車でジージ・バーバのお店（祖母宅兼）にお邪魔していつもの＜素麺＞を湯掻く。
２００グラムを大量のショウガで食して満足。
リポビタンＤをグビッとね。

このビンについてる応募シールが台紙に貼られてテーブルの上に置いてある。

どうやらジージが台紙をもらってきて貼ってくれたみたい。
ずっと冷蔵庫に応募シールを貼って貯めていたのです。

ここ一面にあったのですが少なくなってた。
夏にいつもこの商品がもらえる企画があるので（当たれば）楽しみるのだが今年は欲しい腕時計が景品に無い。
１０年ぐらい前に２年連続で当選してからずっと外れてる。
毎年１０通ぐらい送っているので切手代金を考えると×１０年で腕時計が買えてるね。
腕時計が欲しいので今年はそんなに燃え上がらないかな。

お昼過ぎからは温泉に行っちゃおう。
東舞鶴からちょうど３０分で到着、

綾部の大家族の湯である。
ここの塩サウナでゆうさくレッドアナコンダを消毒するのが課題。
お昼過ぎなのでお客さんも少なくゆっくりと入浴。
塩サウナ・水風呂・塩サウナ・水風呂・ドライサウナ・水風呂と血圧には良くないことをして楽しむ。
１３時半から１５時過ぎまでしっかりと９０分の入浴タイム。
サウナでアタック２５を観戦してたら時間を忘れてフラフラになってしまった。（アホである、水風呂で冷やして難を逃れる）
風呂上がりにフルーツ牛乳１３０円を飲んで満足。（子供だなぁ）

舞鶴に帰ってきて１７時からいつもの夜廻りのお出かけしました。

いつもの場所に水槽博士と座り込んでウダウダとおしゃべりしてると・・・
向かい側の電線に、

ツバメが大量に止まってる＆新川の水面をつついてた。
ちょうど虫が発生する時間なんだろうか？
（電線マンの電線音頭を歌わないとねぇ、ベンジャミン伊東なんて懐かしくて父ちゃん涙がでてくりゃぁ）

駅前のドコモに行くと相棒が言うのでお供して、待ち時間に＜週刊文春＞を読む。
彼の順番になったのだが快適な空間で女性週刊誌を読んで待つ・・・
ふむぅ、話が難航してるみたいだしお腹が空いたのでここら辺は拙者は退散することに決定。
「では、さらばじゃ」と相棒に声をかけてドコモから撤収し、

赤レンガ倉庫と暮れゆく夕日。
素麺だけだったのでお腹がすいたぞぃ、

半額券を持ち込んでいつものコレ。
日曜日の夕食はここばっかりになっております。（かーちゃんお仕事から帰ってくるの遅いしね・・・・）

お店からでてくると、

夏が近づいてきてる夕暮れモード。
今年はあんまり暑くならないでくださいっ、と三宅神社に祈ってもあかんだろうな。


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本日で６月も終了、明日からは７月ですやん。


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カレンダーをめくって仕事頑張るぞっと気合をいれました。（ホンマかいなぁ）


電線マン電線音頭なんて若い子は知らないだろうな。
しかし古き良き時代の番組ですね。（７０年代である）
みごろ!たべごろ!笑いごろ!　って番組名だったと思われる。
ではでは、おやすみサンフランシスコ。