鴨、京都へ行く 舞鶴ロケ

火曜日っ。
デイッ！と出勤してバス乗り場に車を停車しトランクじゃない後方のハッチを開けてゴソゴソ。
何してるのか？あのね読む本が無いので車の荷物置き場から探しだした。
（確か読んでいない本が何冊かあったと思う）
午前の休憩時から読み始めたのだか、これがなんだかアッサリと読めて面白いのである。
お昼休みも＜あまちゃん＞が放送されるまでじっくりと読書。
いつたい何を読んでるのだっ・・・・・・じぇじぇじぇ！！

＜年下の男の子　五十嵐貴久さん＞
（３７歳のわたし２３歳の彼。　１４歳差の二人はどうなるの？）
これはＯＬさんが読む本じゃないか・・・本好きな義妹さんからどっさりと頂いた中に混ざってた。
ハードボイルド・時代小説ばかりなのに事務所でスキンヘッドの男がふんぞり返って恋愛本を読んでるとまさに変態である。
ちょっと前には林真理子さんのエッセイも混ざってて読ませてもらった。
帰宅のバス車中でも熱心に読み進めて半分ぐらいまで到達して本日は終了となる。

風呂上がりにビールをブシュと開けて幸せ満喫してると、
かーちゃんが「今夜の９時から＜鴨、京都へ行く＞は舞鶴が出るよ」と教えてくれるのね。（関西テレビ）
普段は見たことないのだが舞鶴が出るのなら見ないとねぇ。
ワクワクして観戦、多分、田井の漁港だと思うのだけど違うかな？
いつも通ってる北吸の自転車道トンネル。

ウフョー、

こんなご近所に松下奈緒さん　松坂慶子さんが来てたなんて、

これは共済病院に抜けるトンネル側です。
この絵の後、右手部分にあのお宅の水槽が薄らと写っておりました。

こんな舞鶴ロケがあったのをしっかりと長女はツイッターで情報入手してた。
グゾッ、ゲゲゲの女房の松下さんがこられてるのなら有給を発動してつきまとったのにね。
いや？熟女好きな私は松阪さんを追っかけたかもしれん。
そして小橋の浜からのショット。

遠くに冠島が写っておりますキレイですよねぇ。
旅先？でどこから来られました、と尋ねられて、
「京都の舞鶴からです」と返答すると年配の方は必ず「キレイなところですよね舞鶴は」と言われる。
それはそれで嬉しいもんであるね。

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＜年下の男の子＞まだ後編があるみたいなのでアマゾンで購入しちゃおうかな。

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こんな時にネットは凄いと思います。


普段まったく実感がないので恋愛小説が面白いのかもしれません。
ではでは、おやすみサンフランシスコ。