pc_sugiの「目指せ!Junker!」~Part2~

Junk再生に疲れた方に。
毎日更新からのんびり更新に変えました。
「ひまつぶし」にお読みいただければうれしいです。

久々のR6x系。(TOSHIBA dynabook R634/L)

2021-05-21 00:50:26 | Weblog
もう買うことはないと思っていましたが・・・。

給料日前でお財布が苦しい時。
行っちゃいかんと思いつつ、いつものお店その3へ。
最近は品薄(ピンとくるものがない)で、妥協して購入している感も。
そんな中、おや?と思うものが。
dynabookのR634/Lです。言ってみると、Z30-Aとほとんど変わらないはずですが、今回のモデルはなんとタッチパネル。

主な仕様は以下のとおり。
CPU:Core-i5 4200U 1.60GHz(インテル ターボ・ブースト・テクノロジー2.0対応:最大2.60GHz)
RAM:4GB(PC3L-12800(DDR3L-1600))
ストレージ:抜き取り済み(mSATA SSD)
液晶ディスプレイ:13.3型 HD高輝度 TFTカラー LED液晶(省電力LEDバックライト) 1,366×768ドット タッチパネル対応
その他:
 重量:約1.2kg

詳細な仕様は以下を参照のこと。
https://dynabook.com/pc/catalog/dyna_b/140320r634/spec.htm

Junkの理由は、「通電NG・起動NG」。ええっ、こんなにきれいなのにだめなのか。
確かに、AC電源をさすと電源LEDが点滅して起動しません。あら、マザーダメダメかな?
ものは試しと、強制的に電源OFFにする気持ちで電源ボタンを30秒押しっぱなしにしてみました。その後、電源ボタンを押すと、見慣れたdynabookのロゴが。
あれ、起動するじゃん、これ。
UEFIに入るの、どうやるんだっけな・・・ESC、F1、F2キーをカチャカチャやってたら、入りました。液晶色むらなし、十分な明るさ。
タッチパネルもちゃんと効いていますし、マウスポインタも問題なく動きます。勝手に暴れたりしません。
これ、どこがJunkなの?もしかして、mSATAコネクタ破損品?それか、キーボードの一部が効かない系?バッテリーはだめなんでしょ?
底面のドッキングポート横のねじ2本が最初からありませんでした。

・・・まぁいいか。値段が値段だし、さすがにR6xシリーズでタッチパネル機を見つけちゃったら、もう買いでしょ!
気になるお値段は、6,500円の1,000円引き。安い!お金ないけど。

さて、帰宅しておそるおそるボトムケースを開けます。

※写真はSSDとメモリを1枚追加済み後です。
ん~、意外ときれいだな。あんまり壊れてるところなさそうだけど。バッテリーも膨張なし。
SSDコネクタもOK(これが一番ホッとした)、メモリは4GBを追加して8GBにしておこう。
SIMスロットもあるので、アンテナとWWANカード入れれば、LTE機で使えそう。

あ、一つ気づいたことが。CPUFANに何かはさまっていました。

何かのかけらのようです。比較できるように10円玉を置きました。
ちょっと触ると取れましたが、これのおかげで最初はFANが回りませんでした。

試しにOSをインストールしてみます。

何の問題もなく入りました。FANが壊れているかと思いましたが、しばらくすると普通に回っています。

BIOSも更新してみました。

BIOS更新時はものすごい勢いでFANが回転します。このPCも爆音でFANが回転していました。
よって、FANの故障なし。
バッテリーは、電源モードを「より良いバッテリー」の設定でこの記事を書いていますけど、残量89%で「残り6時間4分」の表示。
バッテリの状態を表示できる「東芝PCヘルスモニタ」でも、バッテリーの状態は「良好」の表示。

・・・十分すぎるでしょ。
もしかして、「通電NG・起動NG」の原因は、FANが回らなかったから?

5台目のR6x系は超お買い得なタッチパネル機でした。


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SATA速度制限解除(2.0から3.0へ)。(Panasonic Let's note CF-SX1)

2021-05-20 01:02:32 | Weblog
速くなったかも・・・。

ネットの記事を読んでいたところ、BIOSの一部を書き換えることで、NX2やSX2のSATA3.0化(速度制限解除)の記事があったので、手持ちのSX1でもできるかやってみました。
書き換え方はSX2の場合とほぼ一緒。
結果としては成功です。BIOS画面上で新たに「デバッグ」「チップセット」のメニューが出てきます。

すごいなぁ・・・。

気になる速度はこのとおり。
(Kingstonの120GBSSDを搭載しています。)

BIOS書き換え前。


BIOS書き換え後(SATA3.0化)。

シーケンシャルのスピードアップが顕著。

CrystalDiskInfoでも、SATA3.0で動作していることを確認できます。


なんとなくですが、書き換え後の測定時、本体からのコイル鳴きが増えたようなきがしないでもないですが。
書き換え前のBIOSも保管してあるので、いつでも書き戻し可能(試してみました)。
とりあえず、しばらく様子見で使ってみます。

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また部品が到着。(ASUS ZenBook UX21E)

2021-05-19 02:58:51 | Weblog
ようやく海外から到着です・・・。

UX21A用にと手配した変換アダプタ。すでにAmazon発注分は届いており、すでに再生済みですが、同時に発注していた海外分が届きましたので、これまで何度も手にしながら購入していなかったUX21Eを買うことに。お値段は4,980円でした。

本体はこちら。ほどなく再生しています。

写真がちょっと暗いですね。すみません。

主な仕様は以下のとおり。
CPU:Core-i7 2677M 1.8GHz
RAM:4GB DDR3 PC3-10600
ストレージ:抜き取り済み(18pin M.2 NGFF SSD)
液晶ディスプレイ:11.6インチ WXGA (1366x768)

画面も外装もきれい。Junkの理由は、「ヒンジ緩い 液晶暗い」。
実際は液晶は普通どおりでした。

ボトムケースを開けたとこ。

バッテリーが充電できません。これは互換品を手配する必要がありそう。

さて、ヒンジ。実は一度、これをやってみたかった。気休め程度ですが、効果がいかほどなものか。
とりあえず、本体からヒンジ部をはずし、「筒」から抜きます。

だいぶ開いている感じ。適度にペンチでかしめます。無理しちゃいけません。
これで90度には自立するようになりました。もうちょっとかしめてもいいかな。

バッテリーいつ手配しようかな。
このところ、注文しすぎの感があるので(バッテリー高いです)、少し後にする予定です。

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バッテリーの挙動。(Gateway NE336-A14Q)

2021-05-18 02:29:24 | Weblog
N4100の低消費電力がもたらす恩恵か・・・?

バッテリーの挙動が少し変なNE336。実践投入にはやや不安なため、実際どんなものか探ってみることに。
久々に「BBench」を使ってみます。スリープしないようにキーストロークをONにしています。
電源モードは「より良いバッテリー」(4段階の下から2番目)。

開始時刻が遅かったので最後まで計測していませんが、取り急ぎ途中経過をご覧ください。

開始直後にえらい勢いで下がりますが、20%を使ったあたりから安定してきます。
この図では、計測開始後1時間10分で残量67%、OSでの推測残り稼働時間は5時間28分です。
これをそのまま信じるかどうかはともかく、少なくとも1時間10分は稼働し続けることができることはわかります。
実際は操作により負荷が大きくなりますから、残り時間はもう少し短くなります。

参考までに、OSがもつコマンド「powercfg」の結果の一部がこちら。

DESIGN CAPACITY(設計値)とFULL CHARGE CAPACITY(フル充電容量)が一致していて、さらにこれはバッテリーに記載の数値と同一。

・・・思ったほど劣化してないんじゃないか?と、ちょっと期待してみたり。
まぁ、TDPがたったの6WというAtom系アーキテクチャのCPUですから、ブログの原稿を書くような軽作業であれば長時間の稼働も期待できそう。

とりあえず、今日はここまで稼働できることを確認できたので、そろそろ寝ることにします。
40分前と残り稼働時間変わってないような気が・・・。


さらに50分後。・・・さすがにもう寝る!


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少し比べてみる。(Gateway NE336-A14Q)

2021-05-17 00:30:12 | Weblog
ほとんど一緒・・・。

久々にEZbook3pro(後期型)を出してきたので、NE336と比較してみました。

EZbook3proの全体。

キートップとタッチパッドが黒です。

EZbook3proのキーボード。英語キーボードになります。

F1~F12キーはこちらの方がいいね。
Delキーの配置が変。


EZbook3proのボトムケース。形状はまったく同一です。

ボトムケースを開けたとこ。
上がEZbook3pro、下がNE336。



そっくりというか、ほぼ同一。(EZbook3proには2280サイズのSSDを加工してつけています。)
開けてみたら、EZbook3proのバッテリーは少し膨張していました。それにしても漢字だらけだなぁ。

調べたところ、過去にNE336もバッテリー回収のお知らせがあったようで、それを知って自分もすぐGatewayのサポートに電話連絡してみました。その結果「対策済み」との回答。安心したけど、新しいバッテリーに交換できなかったのは残念。

日本エイサーの表示と緑色丸印のシール。これが対策済みの印?

このタイプのバッテリー、「7pin」「8pin」「10pin」と3つのタイプがあります。

EZbook3proは7pinタイプ。


NE336は8pinタイプ。

しばらく使ってみてわかったことが。バッテリーの挙動が変です。
起動直後に一気に85%近辺まで落ちますが、その後、じりじりと減っていく感じ。これで残量表示が残り3時間40分とか。
一応、おためしで海外通販で格安バッテリーを注文しましたが、到着はかなり先とのこと。
ちゃんと届くといいんだけど・・・。

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Jumper EZbook3Proにそっくり。(Gateway NE336-A14Q)

2021-05-16 00:10:36 | Weblog
いや~、そりゃ気になりますよ。

以前、海外通販を始めたての頃、安売りしていたノートPC(珍しく新品)を買ったことがありました。
JumperのEZbook3proで、当時、日本円で2万2千円くらいだと思いました。
CPUがCeleronN3450、メモリ6GB、ストレージはeMMCの64GBで、後期型のため後からM.2 SSDの増設ができるモデル。
その時の名目は「次男用」でしたが、英語キーボードが使いにくいだろうということで、結局違うPCを渡したわけですが。
で、その時のEZbook3Proは大事にとってあります。

さて、本日。
いつものお店その3に行ったところ、見慣れたボディが目に飛び込んできました。
天板に「Gateway」のロゴ。液晶を開くときれいな画面ときれいなキーボード。
電源ボタンを押すと起動し、UEFI上はCeleron N4100の表示。決して高いスペックではないけど、面白そう。
底面にはM.2スロットにアクセスできそうなサイズの蓋。何といっても、家にあるEZbook3Proにそっくり。
・・・買いましょう。お値段は9,000円でした。

主な仕様は以下のとおり。
CPU:Celeron N4100 1.10 GHz
RAM:4GB(LPDDR4-1866MHz)
ストレージ:抜き取り済み(M.2 NGFF SATA)
液晶ディスプレイ:13.3型フルHD(1920x1080)、LEDバックライト、非光沢パネル、IPSパネル搭載
重量 約1.26kg

詳細は以下を参照のこと。
https://acerjapan.com/gateway/notebook/mobile/ne/NE336-A14Q#spec_area_wrap

さて、購入したはいいのですが、ACが12V2Aの径1.3。プラグは手持ちの変換コネクタを使うとして、AC本体を探さなきゃ。
・・・ほどなく発見。12V1.5A(100円)のものと、12V3.33A(200円)を購入。

では、さっそく整備。購入の最初はきっと充電が必要でしょうから、3.33Aの方で起動します。

久しぶりの牛柄マークです。これはなかなかキュート。
IPS液晶のため、はっきり表示されます。これも魅力で購入要因の一つでした。

底面の蓋を開けると・・・。

2242サイズのM.2 SSDがのりそうです。

では、ボトムケースを開けます。目に見える11本の+ねじを外すだけでOK。

中身もEZbook3proにそっくり。バッテリは7.2V4,800mA。

ほどなく、手持ちのM.2 SSDを搭載します。(たまたま持ってた)


それにしても、UEFI上のBoot時の優先デバイス設定数、多すぎ・・・。

SDカードからも起動できるらしい。(最近そのようなPCが少なくなってる感が)

キーボードはアイソレーションタイプの日本語キーボードで、ストローク量がやや深め。
配置にちょっと癖があります。

例えば、F1からF12キーはFnキーと同時押しが必要。F12キーとDelキーが同一。
無変換は左AltキーとFnキーの同時押し、など。
あとね、右上角にほかのキーと同じ並びで電源キーがあるのはよくないですね。

実際にOSを入れて動作確認。Celeron N4100は初めて使いますが、Passmarkは2451と、いつも購入しているJunkPCと同程度の性能。
自分が使うには十分ですね。バッテリーも3~4時間程度は持ちそうなので追加投資の必要なし。
現に、今、この原稿を電車内で書いてます。

2018年11月モデルでCeleronのJunkとしてはちょっと高めでしたけど、なかなかいいPCです。

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かなり重宝。(変換ケーブル作成用部品)

2021-05-15 04:22:26 | Weblog
地味だけど、お世話になっています・・・。

タイトルのとおりで、今日はこちらの話。

先般、秋葉原に行ったとき、3つほど買ってきました。1本110円。

JunkPCを再生していると、
1.「適合するACアダプタが手持ちにない」
2.「持ち運びに不便」
という事態に陥ることがよく(!)あります。
いずれも、再生のために余計な出費を強いられることになり、数が多くなるとバカになりません。


一番上が、先般購入したideapad 310S用。珍しくL字プラグを使いましたが、普通に作ると使用時にそばのUSBコネクタと干渉しそうなので、この形状に。
(実はこちらの方が、見た目は悪いけど施工しやすかったりする。)
真ん中がsamsungの900X用。ASUSのUX21Eにも使えます
一番下が最初に作ったもので、ASUSのE203N用。5VのACプラグを流用しています。UX21Aにもかろうじて使えました。

少し前のASUS系であれば、この3本でなんとかいけます。
幸いにも、多くが電圧19V~20Vのタイプなので、自分はこの変換ケーブルと東芝の19VのACアダプタを一緒に持ち歩いて、購入したJunkPCを現地のカフェで整備しています。

今回購入した3本は「家での据え置き用」として改めて作成する予定。
でも、プラグ側として使う部品を探さなきゃいけないのと、そもそも「面倒くさがり」なので、実際に出来上がるのはちょっと先になりそう。

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貴重なSSD。(Panasonic Let's note CF-NX1)

2021-05-14 01:42:12 | Weblog
ある意味、貴重品です。

このところノートPCが増え、手持ちの2.5インチSSDがなくなったため、あまり使わないPCのSSDをHDDに交換して、手持ち在庫を獲得する作戦に。
で、大事に取ってあるSX1からSSDを取り出してみると・・・。

なんと、純正品の128GBでした。これは珍しい。TOSHIBA製のTHNSNC128GNSJです。

たしかこのNX1の購入時、「SSD付きのJunk」を買っていたような。
それにしても、格安海外製SSDと異なり、基板丸裸状態で搭載しているのは潔くていいね。しかも、余計なプラケースがないので軽いこと。

結局このSSDは、後継機のNX3に搭載しました。これまでNX3に載ってたシリコンパワーのSSDは、次のJunkのSSDとしてあてがう予定です。

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ちょっと厚め。(NEC VersaPro VK26MB-F)

2021-05-13 02:21:18 | Weblog
懐かしい感じ。

お昼休み。周辺をお散歩がてら、お店に。
めぼしいものはありませんでしたが、コンテナに半額品があって、その中にちょっと気になるものが。
NECのVersaProです。以前も同じ品を見ていましたが、スペックの割にちょっと高いなと敬遠していました。
今日はそれが半額。改めて動作確認した後、購入。4,250円でした。

カメラ付きですが、保護シール貼りっぱなし。
液晶は非常にきれいでした。色むらなし。

主なスペックは次のとおり。
CPU:Core-i5 3320M 2.60GHz(ターボ・ブースト機能有効時 最大3.30GHz)
RAM:4GB
ストレージ:抜き取り済み(2.5インチSATA)
液晶ディスプレイ:12.1型ワイドTFTカラー液晶(WXGA:1,280×800ドット LED液晶)
その他:光学ドライブ内蔵(DVDスーパーマルチ)

詳細は以下を参照のこと。
https://support.nec-lavie.jp/navigate/support/productsearch/old_number/VK26MBF/spec.html

今どきあまり見られないようなゴツさ。側面にはモデムコネクタもあります。
とりあえず、250GBのHDDを入れて、OS入れてみます。

HDDを覆うカバーとか、ないんかな・・・。4つ角にクッションついてるから、問題ないと思うけど。


ここにminiPCIスロットあり。mSATA使える?・・・そんな期待しちゃいかんね。

ACアダプタは、Lenovoの角PINタイプ。Lバッテリーを積んでいるようで、ちょっと重めです。
OSを入れて使ってみた感触は、「安心感」の一言。アイソレーションではない6段キーボードですが、なんといいますか、質実剛健みたいな、そんな印象を受けます。
搭載している3320Mはパワフル系のCPUのため、SSDにしたら結構快適かも。
(手持ちのSSDが在庫切れのため、今回はHDDにしました。)

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バッテリーが到着。(NEC VersaPro VK23TG-U)

2021-05-12 00:03:21 | Weblog
こんなものでしょう・・・。

前回、1分ほどしかもたないバッテリーを搭載した、M.2スロット破損のVK23TG。あの後、すぐに互換バッテリーを注文。
本日到着したので、早速交換作業です。

注文したのは、PC-VP-BP116(42Wh)の互換バッテリー。いわゆる大容量ですね。
通常はBP115(30Wh)を搭載しています。
気になるお値段ですが、8,980円でした。普通に純正品を買うと2万近くしますので、それに比べればはるかに安いです。
その分、モチは悪いとされていますが。

M.2スロット破損状態なので、おそるおそるボトムケースを開けます。

・・・バッテリーの上にフレキシブルケーブルを貼り付けるの、やめてほしい・・・。

手早く交換です。

今回届いたバッテリーはこれまで搭載していたバッテリーよりセル数が多い(ハズ)。
上から見た形状こそ一緒ですが、これまでの標準バッテリーは左右底面がいわゆる「上げ底」になっていました。
今回のバッテリーは、その部分にもセルがあります。

「最初の使用時は充電してから」ですので、とりあえず普通に充電。
(到着時はすでに80%程度充電されていました。)
これでようやくモバイル機として持ち運ぶことができます・・・ちょっとこわいけどね、

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