先日、家の中を片付けていたら
今まで使っていたデジカメがあちこちから出て来た
左上・初代 ニコンCOOLPIX900 友人からの貰い物だった
右上・二代目 パナソニックDMC-LC33 初めて購入した物
左下・三代目 パナソニックZX3 この中では一番のお気に入りだった
右下・四代目 パナソニックTZ35 現在も使用中
なんとまぁ、まだ全て作動するんだよねぇ・・・
それでも昨今の状況からすると
コンデジ絶滅前に五代目を調達しないとかな
先日、家の中を片付けていたら
今まで使っていたデジカメがあちこちから出て来た
左上・初代 ニコンCOOLPIX900 友人からの貰い物だった
右上・二代目 パナソニックDMC-LC33 初めて購入した物
左下・三代目 パナソニックZX3 この中では一番のお気に入りだった
右下・四代目 パナソニックTZ35 現在も使用中
なんとまぁ、まだ全て作動するんだよねぇ・・・
それでも昨今の状況からすると
コンデジ絶滅前に五代目を調達しないとかな
火曜日は行き慣れた食堂が大抵、定休日だったりする。
今日は、毛呂山町で昼飯のタイミングに。
で、久々に「まるや」へ。
町中華と言うよりは、大衆食堂なのだが、
ここに来ると「半カレー・ラーメン🍜セット」が私の定番。
美味い不味いでは無く、昔ながらの料理が恋しくなる時もあるんだよね。
昨日から開いたはずの万沢林道へ、期待は膨らむ
おぉ、ゲートもちゃんと開いている!
ゲートオープン前に、所々養生した跡が見受けられる
なんだか、やたらと大きめな丸石が浮き気味に敷かれているんで
2輪で通るにはちと、用心が必要かな
路肩の要注意箇所はこの1か所だけ
熊笹地帯も、一部は刈り払われているのが有難い
万沢ストレートも健在
・・・で、こちらも無事、完抜
その後、県道55号線で草津方面へ進む
途中、白根の雄姿が拝めるところが有るが
今日は雲がかかってしまっていて残念
草津白根道路は現在、終日通行可能
下界は晴れている様だが
登るに従い、残雪と共に雲が視界を遮る
万座温泉の側へ進路を取り
昨秋に引き続き、湯沢林道へ行こうとしたのだが
アクセスする毛無峠への道が、5/20までまさかの冬季閉鎖中!
標高の事を、すっかり忘れていた
バリケードは無かったので、一応確認をと行ってみたが
路面一杯に残雪が広がっていて、これは無理だな
・・・落胆して、Uターンし
僅かに残る雪の壁を横目に
渋峠を越えて
上信越道を使っての帰着となったのである
今日の天気もイマイチだが、GW中の通行量を考えると
路面もそれなりにこなれたんじゃないかと期待してライズで出没
今日はちょっと横着して、関越道を使って沼田まで進む
これでようやく、ライズ初の高速走行&ETC使用が実現した
なので、前回の逆で水上・遊神館側からスタートと言う次第に
途中の渓流際に、ちょっと立ち寄る
ここン所の雨のせいか、落石と折れ枝が散乱しているが
カッ飛ばさなければ、ライズでもOKな程度にはなっているかな
霧峠まで、無事到着
今日も、ゲートは閉まっていた
さて、後半戦へ
峠の西側は道幅が有る分だけ、安心感が違う
所々に、水を逃すための溝が掘られているのに注意さえすれば
あとは特に問題なく完抜
・・・続いて、四万温泉方面へ向かう
GWの渋滞に嵌まる様なお出掛けは勘弁・・・
けど、流石にどこへも出掛けないと言うのも寂しい。
・・・と、いう訳で、来週以降の内偵を兼ねて近場の林道へ。
いつもの名無村林道は閉鎖中なので、
まずは、御荷鉾本線のダート区間へ。
流石に、快晴の連休日とあってバイクも車も何と多い事よ・・・
いつもの定番地帯には、必ず誰かしらが停まっているので
小休止ポイントを決め損ねる。
展望台も混雑している様なので、そのままひた走り西側の後半戦ルートへ。
のんびりペースの前走車がいたりして、思い通りに走るのが難しく、
湯の沢トンネルでショートカットして上野村へ。
ダメ元で上野大滝林道を覗く。
あわよくば奥名郷方面へは走れるかと思ったのだが、しょっぱなから閉鎖中。
Uターンして、二子山へと向かうが、こちらも通行止め。
やむを得ず、峠を越えて西秩父線へ進む事に。
幸いこちらは通行可能。今日は天気に恵まれ、武甲山も拝める。
二子山トンネルを潜り、
二子山登山口に停まっている登山客の車も、いつになく多かった。
所々で見掛ける、この時期ならではの色彩が目の保養になり・・・
分岐から、高萩線へと入る。
こちら側の二子山林道の入り口も閉鎖中。
・・・まんま鬼石へ下るのもシャクなので、赤久縄林道へと向かう。
残るダートは頂上付近の、簡易舗装を挟んだ1kmちょっとだけになってしまった。
一旦、塩沢峠まで昇り、
ひと休み。御荷鉾本線は相変わらず交通量が多い。
合間を狙って、東御荷鉾林道との分岐までひた走る。
通行止のゲートが倒れているが、左に寄せてあるものと解釈して進入。
しょっぱなだけは荒れ気味だが、中間地点から下は特に問題も無く、
無事、完抜け。
県道に出て、そのまま帰着ルートを辿ったのである。