本日は、昨晩合流したO先輩のJA11も加わり、3台での林道Runを計画。
まずは、地元ならではの林道へ・・・
と、連れて行って貰ったのが北山林道でした。
眼下には奥羽本線が見えます。
その後は、ぐっと南下してまずは布引高原へ。
いつの間にやら、風車だらけになり、かつては何にも無かった高原が
すっかり観光地となっていました。
そのまま、黒沢林道を南下し続け<script type="text/javascript" src="http://blog85.fc2.com/fc2video.php?id=20090924KuahUcDz&rel=1"></script>
この先でガレを楽しむつもりでしたが、リエゾン予定の国道が、連休で大渋滞。
これはダメだと、やむなく北上し、一ノ渡戸四ッ屋林道へ。
ここを抜け切ったところで、各々、時間に制約も有ることだしと、
取り敢えず解散とする事になりました。
まずは、地元ならではの林道へ・・・
と、連れて行って貰ったのが北山林道でした。
眼下には奥羽本線が見えます。
その後は、ぐっと南下してまずは布引高原へ。
いつの間にやら、風車だらけになり、かつては何にも無かった高原が
すっかり観光地となっていました。
そのまま、黒沢林道を南下し続け<script type="text/javascript" src="http://blog85.fc2.com/fc2video.php?id=20090924KuahUcDz&rel=1"></script>
この先でガレを楽しむつもりでしたが、リエゾン予定の国道が、連休で大渋滞。
これはダメだと、やむなく北上し、一ノ渡戸四ッ屋林道へ。
ここを抜け切ったところで、各々、時間に制約も有ることだしと、
取り敢えず解散とする事になりました。
反対側の入口には、さらに強固なゲートが有りました。
先には、例の高規格道路が延びています。
何故、通行止めなのかは良く判りませんが、大変残念であります・・・
その後、名称不明のダート1本の進入は廃道化のため撤退、
さらにもう一つの不明林道を抜け、
権米峠のダートを通リ抜けた頃には、同行2名は林道に飽きたようです。
そんなこんなで、昼も近いしガソリンも心もとない・・・と、米沢の市街まで出ました。
やたら混んでいるなぁと思ったら、上杉神社のすぐ隣を走っていました。
ここで急遽、昼飯兼見学ツアーへと予定変更。
米沢ラーメンの幟に引かれて、まずは昼食。
牛肉は判るけど、ラッキョウ入りのラーメンってどうなのよ・・・
気を取り直して、上杉神社へ。
見事なほどの大混雑。「天地人」の影響は大きい!
参道には出店が溢れて・・・
思わず、買い食い。
その後、本日の宿泊地・福島市まで進み、夜は地元のO先輩と合流して
久々の再会に乾杯。・・・東北の夜は更けていったのであります。
先には、例の高規格道路が延びています。
何故、通行止めなのかは良く判りませんが、大変残念であります・・・
その後、名称不明のダート1本の進入は廃道化のため撤退、
さらにもう一つの不明林道を抜け、
権米峠のダートを通リ抜けた頃には、同行2名は林道に飽きたようです。
そんなこんなで、昼も近いしガソリンも心もとない・・・と、米沢の市街まで出ました。
やたら混んでいるなぁと思ったら、上杉神社のすぐ隣を走っていました。
ここで急遽、昼飯兼見学ツアーへと予定変更。
米沢ラーメンの幟に引かれて、まずは昼食。
牛肉は判るけど、ラッキョウ入りのラーメンってどうなのよ・・・
気を取り直して、上杉神社へ。
見事なほどの大混雑。「天地人」の影響は大きい!
参道には出店が溢れて・・・
思わず、買い食い。
その後、本日の宿泊地・福島市まで進み、夜は地元のO先輩と合流して
久々の再会に乾杯。・・・東北の夜は更けていったのであります。
一夜明けて、今日も良いお天気です。
稲と蕎麦に囲まれた道の端から、朝の磐梯山を望みます。
さて、今日の目的地は昨日走り損ねた五枚沢林道です。
何回か入口を間違えつつ、ようやくダートの始まりです。
本日も快調に進み、所々見晴らしの良い所で撮影タイム。
やがて、峠に辿り着きました。
切り立った赤土剥き出しの崖の反対側は、絶景が広がります。
峠には赤崩林道終点の表示が。
そのまま下っていくとやがて、赤崩林道起点の表示があったので、
峠から数キロの区間はこの名称なのでしょう。
さらに先を進みます。ここからは葡萄林道と呼ばれているようですが、
残念ながら、出口には強固なバリケードが有りました。
前にはクルマが1台。ここから徒歩でどこかへ行っているのでしょうか。
その先は、高規格林道でしょうか、立派な2車線の舗装路が延びています。
稲と蕎麦に囲まれた道の端から、朝の磐梯山を望みます。
さて、今日の目的地は昨日走り損ねた五枚沢林道です。
何回か入口を間違えつつ、ようやくダートの始まりです。
本日も快調に進み、所々見晴らしの良い所で撮影タイム。
やがて、峠に辿り着きました。
切り立った赤土剥き出しの崖の反対側は、絶景が広がります。
峠には赤崩林道終点の表示が。
そのまま下っていくとやがて、赤崩林道起点の表示があったので、
峠から数キロの区間はこの名称なのでしょう。
さらに先を進みます。ここからは葡萄林道と呼ばれているようですが、
残念ながら、出口には強固なバリケードが有りました。
前にはクルマが1台。ここから徒歩でどこかへ行っているのでしょうか。
その先は、高規格林道でしょうか、立派な2車線の舗装路が延びています。