今日家に帰ってみると、ペコが死んでいました。平成7年2月に体育館で拾ってきてもうすぐ18年になるところでした。ここのところ餌もあまり食べれなくなって、今日の朝には自分で立てなくなっていましたので、心配していていましたがやはり死んでいました。
今日は落ち込んでいますので、後日小さいときの写真とかを載せたいと思います。合掌
今日家に帰ってみると、ペコが死んでいました。平成7年2月に体育館で拾ってきてもうすぐ18年になるところでした。ここのところ餌もあまり食べれなくなって、今日の朝には自分で立てなくなっていましたので、心配していていましたがやはり死んでいました。
今日は落ち込んでいますので、後日小さいときの写真とかを載せたいと思います。合掌
昨日、富貴寺と大たいまつを見に行きました。
奥さんが昼からしか行けなかったので、2時に家を出てまず、真玉の山の中にある大きなモミジの木を見に行きました。幹が1m位ある大きなモミジで以前家の庭に植えられていたような感じでした。仕事で何度か来たことがあるので気にはなっていたのですが、ちょっと遅かったようですね。
そのあと、富貴寺に行きました。数年前に来た時には少し遅くてかなり散っていたのですが、昨日は見ごろのようでした。まずは階段の途中から、
国宝富貴寺ですが、お客さんが多くてなかなかシャッターチャンスがないのですが、何とか写せました。
モミジの木がたくさんあるのですが、ここのモミジは赤ではなく黄色のモミジが多いようです。
今度は階段の上から山門のほうを向いて一枚
イチョウの木も散る一歩手前で奇麗でした。
大たいまつに行く前に何か食べようと思って、富貴寺のとなりの蕗薹に行ったのですが、2時までだったようで食べることが出来ずに、ならばと、スパランド真玉と香々地のサンウェスタン二にも行ったのですがやはり食べることが出来ず、あきらめて大たいまつを見に行くことにしました。
市役所の駐車場に車を止め行ってみるとすでに大たいまつには火が付いていて点火の時には間に合わなかったようです。
今年は奥さんと一緒でしたので、いつものように沢山の写真を撮ることはできませんでしたが、今年もなんとか見ることが出来ました。
今日は久しぶりに休みでした。このところ忙しくて祝日がなかなか休めませんでした。
それで午前中は家のことをして、午後に羅漢寺に行ってみました。
羅漢寺は以前仕事で近くに行ったときに行って以来ですので十数年ぶりだと思います。
朝、ネットで中津市の紅葉情報を調べてみましたら、少し遅いようでしたが、行ってみることにしました。
公共駐車場から、羅漢寺が少し見えていました。
土産屋さんの横を抜けいよいよ階段の始まりです。
すぐのところのモミジがとてもきれいでした。
階段の途中の左側に禅海堂がありまして、
その中に青の洞門を禅海和尚が掘った時に使った鑿や槌があります。
しばらく行くと山門があり仁王像があります。
ここの仁王像は国東の双子寺の仁王像と同じ大きさだそうです。
途中はこのような階段がかなりあって、けっこうハードです。ですので観光客の多くの方は、リフトを利用されているようです。
いよいよ本堂の入り口です。
崖にくっつくように建てられています。
この先に五百羅漢が納められたところがあります。
いろいろな顔やしぐさの石造がたくさんあります。
次は羅漢寺の本堂です。
私が高校のころ現国や古文・漢文を習った先生がこのお寺の住職でした。
四十年も前のことですのでもう亡くなられているかもしれませんが、一度TVの番組でお目にかかったことがありました。ここは全国の羅漢寺の総本山だそうです。
帰りも元の道を帰りましたが、上りと比べ下りは足が滑りそうで慎重に下りました。
先ほどの山門のところでイチョウの葉が散っていて奇麗でした。
上りの時に風が吹いてイチョウの葉が落ちるのを見て、このときも風が吹かないかとしばらく待っていたのですが残念ながら風が吹くことはありませんでした。
駐車場からトンネルを抜けると古羅漢の駐車場があります。ここのイチョウとモミジが奇麗なのですが、今年は少し遅かったようです。
帰りに町内で奇麗な銀杏を見つけました。
前の電線が邪魔ですが、大変きれいでした。
今日は風が出ると少し寒いかなと思って、少し厚着をしていきましたら、急な階段を上るので途中で暑くなりトレーナーを一枚脱ぐ羽目になりました。
一昨日でしたか、yahooを見ていましたら、NEWキャンディーズを結成してキャンディーズの歌をリバイバルで歌うそうです。
当時のことを知っている我々世代としては、全く「ふざけるな!」と言いたい気分です。
案の定yahooのこの記事に対するコメントも私と同じような感じでした。
それにしてもいったい誰がこんなバカげたことを考えつくのでしょうか。キャンディーズはスー・ラン・ミキの三人のグループであってそれ以外の誰でもないと思います。
スーちゃんが去年亡くなり今年追悼番組がありました。それをみているとキャンディーズという名前の三人組のグループがどんなに素晴らしかったか、その名前を使って売名行為をしようという若い子(バックには大人がいるのでしょうが)がいるのにまったく腹が立ちました。
芸能界はこのようなことばかりしていたら、ますます衰退の一歩をたどるのではないでしょうか。
今日9時からテレビ東京系(当地ではTVQ)で鉄道警察官清村公三郎⑨「九州殺人紀行」が放映されていました。
8月の終わりに熊本のヒゴタイ公園でヒゴタイを撮影してから、飯田高原に行く途中に小松地獄というところがありましてそこでドラマの撮影をしていたのですが、それがこのドラマだったようです。
ちょうどこの場面で俳優さんと女優(国生さゆりさん)が合うという場面だったのですが、残念ながらこの時はカメラテスト前だったようで、国生さんはいらっしゃいませんでした。
この時もちょっと待ってみたのですが、撮影がなかなか始まらないので帰ってのですが、もう少し粘っていればよかったですね。
東京ではドラマやその他の撮影が行われているようですが、私たちのような田舎ではこんな撮影の出くわすことはほとんどないですので、嬉しいですね。
それ以外にも、くじゅうビジターセンターや九重やまなみ牧場も出ていたようで見慣れた景色がたくさん出て嬉しかったですね。