昨日の夜にネットを見ていたら、古賀紗理奈選手のインタビューがあったのを見つけました。
前編・後編と二部に分かれていますが、古賀選手の本音がきけて素晴らしいインタビューだと思いました。
その中で今の女子バレーの選手は、小さいころから監督やコーチの言うことだけを聞いてきているので自分で考えて行動するということができていないといっていました。なのでVリーグでも相手が日本人だと簡単にスパイクで相手のブロックを抜くことができるといっていました。
まさにこのことが今の女子バレーの問題点だと思っていたので、感動しました。
この記事を実際バレーをしている子供たちやバレーに携わっているすべての人に(特に監督やコーチに)見てほしいと思っています。
詳しくはNumber Webのサイトからどうぞ。