少し前に行った水族館で、
「手を入れてさわってみよう!」のコーナーがありました。
最初の場所ではヒトデ、ウニなどがいました。
あまり触りたくないなーーという感じでしたが、
子どもたちは喜んで手を入れていました。
次の場所では小さな魚が泳いでいて、
何となくザワめいていました。
魚をさわるとはどういうことだろ??と思っていたら、
「温泉にすむ魚」と書いてありました。
もしかして・・・イヤ、間違いないと確信。
おそるおそるヤマザキも手を入れてみました。
その瞬間、たくさんの魚がヤマザキの手に集まってきて・・・。
キャー手を食いちぎられてしまう!!
というのは幻想ですが、魚は手の古くなった角質を食べてくれるのです。
名称は「ガラ・ルファ」というコイ科の魚だそう。
別名を「ドクターフィッシュ」と言うそう。
下記はHPからの引用です。
「37℃程度の高い水温でも生息でき、温泉にも生息するという不思議な魚。
患部となった皮膚も食べてくれるので、ドイツやトルコでは、アトピー性皮膚炎、
乾癬などの皮膚病治療用として使われています。
何とドイツでは、保険適用の医療行為として認められているというのだから驚きです」
子どもの手には古い角質が少ないようで、
ほとんど寄ってこないのでつまらない様子。
大人の手には甲が見えないくらいびっしりと魚が・・・。
本当に怖いくらい。
お父さん、お母さんが真剣になって手を入れていました。
感触としては魚にキスをされているような感じ。
くすぐったいほどの感じもなく、不思議な感触でした。
ヤマザキとしては足を入れたかった・・・。
足を入れたら怒られるんだろうな!?
その話をしたら、岩瀬が、
埼玉の温泉施設で10分500円でやっているとのこと。
今度、行ったら試してみようと思います。
足がツルツルになると良いな!!
写真はお客さまからいただいた「トマト」
八ヶ岳のファーマーズマーケットで買ってこられたとのこと。
開けた瞬間、まるで宝石箱を開けたようで、
「わーー」と華やいだ気分でした。
後から「どうやって食べるんだろ!?」と。
プチ・トマトはそのままがおいしいかも!?
青いトマトはピクルスなどにすると良いのだとか。
食べてしまうのがもったいないくらい・・でした。
「手を入れてさわってみよう!」のコーナーがありました。
最初の場所ではヒトデ、ウニなどがいました。
あまり触りたくないなーーという感じでしたが、
子どもたちは喜んで手を入れていました。
次の場所では小さな魚が泳いでいて、
何となくザワめいていました。
魚をさわるとはどういうことだろ??と思っていたら、
「温泉にすむ魚」と書いてありました。
もしかして・・・イヤ、間違いないと確信。
おそるおそるヤマザキも手を入れてみました。
その瞬間、たくさんの魚がヤマザキの手に集まってきて・・・。
キャー手を食いちぎられてしまう!!
というのは幻想ですが、魚は手の古くなった角質を食べてくれるのです。
名称は「ガラ・ルファ」というコイ科の魚だそう。
別名を「ドクターフィッシュ」と言うそう。
下記はHPからの引用です。
「37℃程度の高い水温でも生息でき、温泉にも生息するという不思議な魚。
患部となった皮膚も食べてくれるので、ドイツやトルコでは、アトピー性皮膚炎、
乾癬などの皮膚病治療用として使われています。
何とドイツでは、保険適用の医療行為として認められているというのだから驚きです」
子どもの手には古い角質が少ないようで、
ほとんど寄ってこないのでつまらない様子。
大人の手には甲が見えないくらいびっしりと魚が・・・。
本当に怖いくらい。
お父さん、お母さんが真剣になって手を入れていました。
感触としては魚にキスをされているような感じ。
くすぐったいほどの感じもなく、不思議な感触でした。
ヤマザキとしては足を入れたかった・・・。
足を入れたら怒られるんだろうな!?
その話をしたら、岩瀬が、
埼玉の温泉施設で10分500円でやっているとのこと。
今度、行ったら試してみようと思います。
足がツルツルになると良いな!!
写真はお客さまからいただいた「トマト」
八ヶ岳のファーマーズマーケットで買ってこられたとのこと。
開けた瞬間、まるで宝石箱を開けたようで、
「わーー」と華やいだ気分でした。
後から「どうやって食べるんだろ!?」と。
プチ・トマトはそのままがおいしいかも!?
青いトマトはピクルスなどにすると良いのだとか。
食べてしまうのがもったいないくらい・・でした。