さきほど那須のガレージに行った、
関さんたちに見に行ってもらいましたが、
チビ茶がいない・・とのこと。
あれから3日経つし、
雨も降っているそうだし、
木から下りたのかも知れません。
もう帰ってこないのか、
一時的に違う場所にいるのか、
全くわかりません。
カリカリのご飯は食べていないようでした。
何となく、もう会えない気もします。
でも、わかりません。
まだ気持ちの中では、
捕獲して一緒に東京へ連れ帰りたい。
それも人間のエゴかも知れない。
でも、彼女にとっては、
どう生きていくのが良いのか、
本当のところは誰にもわからないのかも。
そもそも野良ネコに、
淋しいという感情があるのか??
でも、チビ茶は私達には人懐こいネコでした。
それでも確認に行かないといけないと思います。
完全にいなくなったことを、
見届けないといけないと感じています。
今日は「またたび」も名古屋のお客さまが、
持ってきてくれました。
持って行くぞ!と思っていましたが。

写真は木に登ったチビ茶を撮ったもの。
藤城清治先生の影絵みたいだと、
勝手に思っていました。
不思議と幻想的になりました。
もう会えないかも・・と思うと、
それも悲しい。
関さんたちに見に行ってもらいましたが、
チビ茶がいない・・とのこと。
あれから3日経つし、
雨も降っているそうだし、
木から下りたのかも知れません。
もう帰ってこないのか、
一時的に違う場所にいるのか、
全くわかりません。
カリカリのご飯は食べていないようでした。
何となく、もう会えない気もします。
でも、わかりません。
まだ気持ちの中では、
捕獲して一緒に東京へ連れ帰りたい。
それも人間のエゴかも知れない。
でも、彼女にとっては、
どう生きていくのが良いのか、
本当のところは誰にもわからないのかも。
そもそも野良ネコに、
淋しいという感情があるのか??
でも、チビ茶は私達には人懐こいネコでした。
それでも確認に行かないといけないと思います。
完全にいなくなったことを、
見届けないといけないと感じています。
今日は「またたび」も名古屋のお客さまが、
持ってきてくれました。
持って行くぞ!と思っていましたが。

写真は木に登ったチビ茶を撮ったもの。
藤城清治先生の影絵みたいだと、
勝手に思っていました。
不思議と幻想的になりました。
もう会えないかも・・と思うと、
それも悲しい。