![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/41/c6b37eb44f26921dc6723548b7596725.jpg)
事件からしばらく時間が経ったので
暴露しちゃいます。
(話を聞いただけなので内容は想像です)
数ヶ月前の深夜、とある社長が
家に帰るために車を走らせていました。
その道は片側1車線の道ですが、道幅は広く、
2台並んで走れるような道。
そこから不幸は始まりました。
信号にさしかかり、前を走っていた車が、
右折のウインカーを出し、右に寄りました。
とある社長は道幅が広いため、横に並びました。
信号が青に変わり直進しようとしたところ・・・
(真横に並んだのではなく、少し後ろにいたそう)
何とその信号の左側に「○リビア」というラブ・ホテルが。
前を走っていたマークⅡにはおじさんとおばさん(60代?)
が乗っていたそうです。
ラブ・ホテルが右側だと勘違いをしたらしいのです。
ホテルの看板を見たとたん、いきなり左に曲がろうとしました。
後ろを走っていた社長は、スピードは出ていませんでしたが、
目の前でハンドルを切られたら、避けられるわけがない!
自分の車の右側ライト&フェンダーと、
ハンドルを切ったマークⅡのフロント・ドアに接触。
運転をしていたのはおばさんの方。二人がどういう関係かは
知りませんが、ホテルに行くことで舞い上がっていた様子。
後ろに車がいたことなど、何の確認もしていなかったようです。
後日、保険の関係でとんでもないことになってしまいました!
事故直後、警察の人を呼び事故の見聞をしたそうです。
警察の人がマークⅡのおばさんに
「右折しよとして右に寄ったんですね?」と確認を取ったそう。
その時は「そうです」と認めたそうですが、後になって、
「後ろから狭い所を無理に割り込んで来た」と供述が変わり、
しかも右折のウインカーなど出していないとのこと。
その社長はすっかり悪者になってしまいました。
自分の車を左側の縁石にぶつけてまで避けようとしたそう
ですが、右側にいた車がその状態でハンドルを切った場合は、
やっぱり逃げられそうにはないですね。
その社長の車は高級車ではありますが(車種は勘弁ください)
年数が経っているため、直そうとしても全損になってしまうそう。
その上、まるで悪者になってしまったために、保険の過失相殺の
比率は悲惨なものとなってしまい、まだ揉めているそうです。
世の中どんな不幸が転がっているか、予測がつかないものです。
ラブ・ホテルに入ろうとしている人は舞い上がっていて、
見境がつかない・・・良い人生の教訓かも知れません。
モリゾーとキッコロは着ぐるみで、しかも夜遅くに
駐車場の所に立っていました。暗くてちょっと不気味。
不思議なもので「愛・地球博」に行った人は、
やっぱり一緒に写真を撮りたくなってしまうのです!
暴露しちゃいます。
(話を聞いただけなので内容は想像です)
数ヶ月前の深夜、とある社長が
家に帰るために車を走らせていました。
その道は片側1車線の道ですが、道幅は広く、
2台並んで走れるような道。
そこから不幸は始まりました。
信号にさしかかり、前を走っていた車が、
右折のウインカーを出し、右に寄りました。
とある社長は道幅が広いため、横に並びました。
信号が青に変わり直進しようとしたところ・・・
(真横に並んだのではなく、少し後ろにいたそう)
何とその信号の左側に「○リビア」というラブ・ホテルが。
前を走っていたマークⅡにはおじさんとおばさん(60代?)
が乗っていたそうです。
ラブ・ホテルが右側だと勘違いをしたらしいのです。
ホテルの看板を見たとたん、いきなり左に曲がろうとしました。
後ろを走っていた社長は、スピードは出ていませんでしたが、
目の前でハンドルを切られたら、避けられるわけがない!
自分の車の右側ライト&フェンダーと、
ハンドルを切ったマークⅡのフロント・ドアに接触。
運転をしていたのはおばさんの方。二人がどういう関係かは
知りませんが、ホテルに行くことで舞い上がっていた様子。
後ろに車がいたことなど、何の確認もしていなかったようです。
後日、保険の関係でとんでもないことになってしまいました!
事故直後、警察の人を呼び事故の見聞をしたそうです。
警察の人がマークⅡのおばさんに
「右折しよとして右に寄ったんですね?」と確認を取ったそう。
その時は「そうです」と認めたそうですが、後になって、
「後ろから狭い所を無理に割り込んで来た」と供述が変わり、
しかも右折のウインカーなど出していないとのこと。
その社長はすっかり悪者になってしまいました。
自分の車を左側の縁石にぶつけてまで避けようとしたそう
ですが、右側にいた車がその状態でハンドルを切った場合は、
やっぱり逃げられそうにはないですね。
その社長の車は高級車ではありますが(車種は勘弁ください)
年数が経っているため、直そうとしても全損になってしまうそう。
その上、まるで悪者になってしまったために、保険の過失相殺の
比率は悲惨なものとなってしまい、まだ揉めているそうです。
世の中どんな不幸が転がっているか、予測がつかないものです。
ラブ・ホテルに入ろうとしている人は舞い上がっていて、
見境がつかない・・・良い人生の教訓かも知れません。
モリゾーとキッコロは着ぐるみで、しかも夜遅くに
駐車場の所に立っていました。暗くてちょっと不気味。
不思議なもので「愛・地球博」に行った人は、
やっぱり一緒に写真を撮りたくなってしまうのです!
F-1に代わるレース、しかもFIAに関係なく自動車競技ができるとなると、世界は大きく変わるのかも知れない。
でも、この問題はレースだけでなく、WRCなどのラリーの世界にも関係のあることかも知れないので、ちょっと気になる。