お花をいただきました！

ハクちゃんが亡くなった件をFacebookにも載せたら、
それを見て、マリさんがお花とお菓子を届けてくれました。
昨日は朝起きてからも泣いていたので、
お化粧もできずに会社へ。
マリさんの顔を見たら、また泣いてしまい・・。
お花は白だと淋しい感じになるので、
ピンクにしてくれたのだそう。
ハクのためのお花、ありがとうございました！！

今朝も、Facebookの書き込みを見たら、
また涙が出てしまい、今日もお化粧できず・・・。
今まで死んだのは飼っていた小鳥が多く、
大きな動物は初めて・・だったかも知れません。
こういうことは大きい、小さいではないですが、
「ハクちゃんロス」精神的にこたえるものだと実感。

親ネコのクロコは、ハクがいなくなったのを
わかっていると思います。
ハクが寝ていたダンボール箱に、
昨日は一日入っていました。
ものすごく落ち込んでいる感じでした。
子を失くすことは辛いと思います。
でも、もう手術をしたので子どもは産めませんが。
これから一人で生きていくのかと思うと、
不憫でなりません・・。

事故の後に現場と思われる場所に行くと、
ハクを引きずった跡がありました。
近くにチビ茶ネコが心配そうな顔をしていたので、
伯母さんネコの彼女が道の端に運んだのだと思いました。
昨日岩瀬が「ハクをチビ茶が運んだ」と、
目撃者の話を興奮気味に話しましたが、
「知ってる！」「何で？？」と聞かれ、
「チビ茶が近くにいたからそう思った」と答えました。
チビ茶ってすごい！かも知れません。

チビ茶とクロコは姉妹ですが、
チビ茶は自分の子どもの面倒を見ていましたが、
全員里親が決まり、いなくなった後に、
クロコの子どもの面倒も見てくれました。
でも、その子ネコ達も里親が決まったので、
合計では６回、子ネコと別れています。
チビ茶はハクのこともいつも心配して、
遠くから見ていたようです。

こんな感じだと、うちのチビがいなくなったら、
立ち直れないかも・・・。
考えたくありません。