保護猫活動する隠居爺の野菜作りとスキーの日記そして病気の記録

冬場の60日以上はスキー、夏場はそのための体力作り&自給用野菜作り、そして保護猫活動と病気の記録も綴ります。

このご時世に1時間も停電?

2015年03月02日 | 日々の暮らし

早朝6時に近くに住む二女から女房の携帯に電話があり
停電してパニクっているらしい。

二女「真っ暗で何も見えないよ」(注:想像)

女房「もう明るいよ。カーテンを開けたら」

いくら混乱しているとはいえ
この会話の内容にまだいるベッドの中で声を押し殺して大笑い。

二女宅は外の明るさとは無関係に
目覚めたらまずは照明を灯ける習慣なのでしょう。

小雪が舞う朝で彼女の家はガスファンヒーターも使えず寒いらしいが
前時代的な石油ストーブに頼っている我家の台所は
こんなハプニングも関係はありません。

その後、7時前には周辺の電気は回復し普段の生活に戻れたのに
3時間経った今でもまだ新幹線は運転見合わせ中とのこと。

また情報では長野県の半数の世帯の38万戸の電気が消えたのだとか。

このご時世、1時間の停電は極めて珍しい事故(事件?)ではないでしょうか。

 

 

コメント
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