保護猫活動する隠居爺の野菜作りとスキーの日記そして病気の記録

冬場の60日以上はスキー、夏場はそのための体力作り&自給用野菜作り、そして保護猫活動と病気の記録も綴ります。

走行方法が曖昧な道路・・・②「バス専用」に入るタイミング

2017年07月31日 | 世の中のあんなコト、こんな事

複数レーンの一番左側が「バス専用」の道路において
左折する際にはどのくらい手前からこのレーンに入っても良いのか・・・。

普通に考えれば右左折の場合
「車線変更の合図は3秒前、右左折の合図は30m手前」のはずですので
簡単な話、時速40㌔で走行していれば3秒で約33m走るので
左折の手前約60~70mでウィンカーの合図を始めることになります。

もちろんこうすれば何の問題もないと思うのですが
規制が始まる交差点から左折したい道路までの距離は約200mあります。

通勤時間帯に限っての規制であることから分かるように
この時間帯は3車線のうち右の2レーンは渋滞して滞っていますので
少しでも早くこの空いているレーンに入りたいのです。

悪いことにこの道路、やや左にカーブしているため
取り締まりをされていると警官の姿を手前から発見することはできないので
いつも恐る恐る、それでもなるべく早目の多分おおよそ100mほどの
個所からついこのレーンに入ってしまいます。

こうした専用(または優先)レーンの場合、どの程度手前から
侵入していると取り締まりに引っ掛かるのでしょうか?

コメント
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