保護猫活動する隠居爺の野菜作りとスキーの日記そして病気の記録

冬場の60日以上はスキー、夏場はそのための体力作り&自給用野菜作り、そして保護猫活動と病気の記録も綴ります。

7回目の草刈り

2019年08月15日 | 自然農法による自給用野菜作り

〔過去の平均実行日〕

   1回目:       4月15日
   2回目:(3週間後) 5月  7日
   3回目:(4週間後) 6月  7日 
        4回目:(3週間後) 7月  1日   
   5回目:(2週間後) 7月16日
   6回目:(4週間後) 8月14日
 7回目:(4週間後) 9月  4日
 8回目:(3週間後) 9月26日
   9回目:(3週間後)10月18日


〔実施日〕

1回目:          4月30日
2回目:(3週間後)   5月22日
3回目:(3週間後)   6月12日
4回目:(2.5週間後)  6月29日
5回目:(2週間後)   7月12日
6回目:(2週間後)   7月27日
7回目:(2.5週間後)  8月13日

 

台風10号に吹き込む南風がここ善光寺平から新潟県境にある山を越え
日本海に吹き降りる際にフェーン現象が発生し、上越市に40℃超という高温を
もたらしたというニュースが流れる中での作業でした。

午前9時~午後3時という夏の日差しと気温のピーク時に草刈りをする"アホ"は
私以外にはだれもいませんが、春から秋の間、野良仕事を屋外スポーツと捉えて
この時間帯にしかしていないのが私流なのです。

そして草刈りの時は、さすがに小石等が飛び散って痛いのでTシャツは着ますが
通常の野良仕事はずっと短パン一丁、故にこの時期は
一部分を除いて日焼けで真っ黒です。

「なんでそんなに黒いの?」とよく聞かれ「裸で野菜作りしているから」と
答えると、ほとんどの方はいぶかし気な表情を浮かべながら
「虫に刺されない?」と余分な心配をなさいます。

人も熱中症に掛かる暑さの中では、虫たちも日陰に潜んで
じっとしているから、まったく大丈夫なことを知る人は少ないのです。

そりゃそうだ、誰もこんなこと、していませんもんね

コメント
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