前週に続いて3月下旬に開催されるジュニアオリンピックの
県予選を兼ねた県ユース(K1)GSでの旗門員でした。
正式名称
JOCジュニアオリンピックカップ2022
全日本ジュニアスキー選手権大会(アルペン競技 技術系)
クラス分け
・K1:小学校5年生から6年生まで
・K2:中学1年生から早生まれの高校1年生まで
雪面硬化剤として硫安(硫酸アンモニウム)と水を
大量に蒔いてコースを整備していても太陽が上るにつれ
急速にザクザク雪に変わり、エッジングによるポール脇の
"えぐれ"に対応できない何人かの選手の途中棄権も出ました。
そしてすぐに続いてシュナイダー杯記念レースGSが
午後にかけて同じコースで行われてその旗門員も。
つまり1日で2つの競技大会が行われたのでした。。。