まずは「秋映え」約20㎏をBさんから頂き
いよいよ"はね出し"リンゴの季節がスタートしました。
ちなみにキズや色むらがあったり大小も不揃いで
商品にならない規格外のものをこう呼びます。
昔の木箱一杯分くらいの量はあり
半分は県外の長女に送ったものの、それでもとても
二人では食べ切れないことは明らかです。
(二人で1日1個が精一杯なのに同じ位の数がまだ物置にあります)
すぐに続いてシナノスイート、シナノゴールド
さらにふじが回って来るはずですし
Bさんからの長十郎系ナシも
まだ食べ切れていません。。。
そして渋柿はすでに干柿として吊り下げられていますが
あまりに重くて気の毒なくらい枝をたわませている甘柿も
1週間以内には収穫依頼が来るはずでこれも
主に生食しなければなりません。
集中する収穫時期をずらせないものかとひたすら頂いて
食す側からもつい思ってしまう実りの秋が
周り中に到来しています