携帯電話の電池の持ちが非常に悪くなった
色々調べてみたら、なんだかんだと割引がついて
通話料を入れても5千円ぐらいでスマホに機種変できそうな計算だったので
思い切ってiPhone4sにする事にした
050プラスとかラインとか使えるので電話料金が今までと変わるんだね
ぜんぜん知らなかった
でもなんと今までみたいに、携帯に説明書が無いんだね〜
スマホを携帯電話と同じ感覚で居たら大間違いなのかも・・・( ̄□||||!!
でもおそらくユーザーにとって、これは不便と言って良いんじゃない?
携帯電話会社もAppleも説明書をウエブに任せて
印刷物の節約は良い事だけど、ただこのマックの取説って分かりにくい(`□´)
Appleのウェブはいつも格好良いけど分かりにく〜い(`□´)
多大な時間を操作をマスターするのに掛かりそう
話は変わって、ところで「なでしこJAPAN」は凄いね
だてにW杯で優勝してないわ
それに比べてこの前のザックJAPANは残念だったよな、本田待ちか
アプリケーションの起動と終了
(更新:2009.10.19)
「iPhone 3GS」に対応した解説を掲載しています。iPhone 3GS [アプリケーションの使い方] アプリケーションの使い方を覚えようをご覧ください。
アプリケーションは[ホーム]画面に並んでいるアイコンをタップして起動します。例えば「メモ」のアプリを起動するには「メモ」と書かれたアイコンをタップします。使い終わったら[ホーム]ボタンを押して終了します。ここで再び「メモ」を起動すると、前回使っていた画面がそのまま再現されます。
アプリケーションの起動
アプリケーションの終了
アプリケーションの画面
起動後の画面はアプリケーションによって異なります。「メモ」ではメモ帳のような画面が表示されますが、「電話」ならば電話関係、「メール」ならメール関連の機能呼び出しボタンが並んだ画面になっています。各アプリケーションは、ボタンや文字入力エリア、リストなどの表示物をタッチ操作して利用します。
アプリケーションの画面(メモの場合)
アプリケーションの階層構造
多くのアプリケーションは階層構造をとっています。例えば「メモ」では、すべてのメモの一覧があり、そこから1つを選ぶと選んだメモの内容が表示されます。「メール」では、まずメールアカウント一覧があり、続いてアカウントごとの受信箱一覧、それを開くとさらに受信箱の内容の一覧、さらにそこからメールを1通選ぶと、その内容が表示されます。iPhone/iPod touchの画面左上には自分がどの階層にいるのかが表示され、いつでも上位の階層に戻れるボタンがあります。
iPhone/iPod touchに用意されている標準のアプリケーション
「ホーム」に並んでいる標準のアプリケーションアイコンは約20種類。下に並んだ4つのアイコンは、電話・メール・Safari(Webブラウザー)・iPod(ミュージック)と、主に使用するものが置かれています。アイコンは自由に並べ替えることもできます。
(◎が付いているものはiPhoneのみ)
◎電話
電話機能を呼び出します。不在着信も数字で確認できます。
メール
電子メール機能を呼び出します。未読メール件数は数字で表示されます。
Safari
Webページを表示するアプリケーション、Safariのアイコンです。
◎ iPod
Pod機能を呼び出します。iPod touchでは、「ミュージック」と「ビデオ」。
◎ SMS
ソフトバンクや欧米の携帯電話とメッセージの送受信をする機能。
カレンダー
カレンダーを表示したり、予定を書き込んだりできます。
写真
パソコンから取り込んだ写真やiPhoneで撮影した写真を見られます
◎カメラ
200万画素のカメラを呼び出します。iPod touchにはありません。
YouTube
動画共有サイト、YouTubeの動画を閲覧/検索するアプリケーション。
株価
登録した株式の最新株価や推移のグラフを表示します。
マップ
Googleマップを表示します。地図と航空写真の切り替えが可能。
天気
あらかじめ登録している都市の現在の天気と1週間の予報を表示。
時計
指定都市の時刻を表示する世界時計、アラーム、などの機能を集約。
計算機
計算機アプリケーション(本体を横向きにすると科学計算も可能)。
メモ
簡単な文字によるメモを残せるメモ帳アプリケーション。
設定
iPhone/iPod touchの各種設定を行うためのアプリケーション。
iTunes
無線LAN経由で音楽の購入ができるiTunes Wi-Fi Music Store。
App Store
アプリケーションの検索/入手/購入ができます。
連絡先
「電話」機能で登録した連絡先を参照、検索するアプリケーション。
◎ Y! SoftBank
ヤフー!のiPhone専用Webページを呼び出す(表示がない場合もある)。