この歩道を歩いていた時だった。この丸いものはなんだろう?びっくりした~。何でこんなところに亀がいるの?僕の推測この左に見える白壁の左側には浄水処理場があり水処理プールがある。恐らくそこから脱出してきたのだろう。どうしようか。このまま放置したら死んでしまうに違いない。川にリリースする手もあるがミドリガメは外来種なので在来種の生態系に影響がるかも知れない。わがメダカ池の住民として管理することにした。メダカと仲良くするんだよ、ガメラ!
500円玉よりややデカイ
これから池に放流する
散歩記録5千歩以上 6月上旬 10分の9 一日平均5201歩
この鳥は我が家の近くに住んでいるに違いない。写真でははっきりと分からないと思うが嘴に虫か何かを咥えている。咥えたままチュンチュンと大声を出して辺りを見回している。ランデブーの現場は見たことはないがメス鳥の気を引こうとしたプレゼント作戦に違いない。いつか成功してカップル成立することを祈りたい。鳥でももてない男はつらいのである。5月の散歩記録5千歩以上31分の26 一日平均6088歩初めて目標達成 散歩をしていると面白いものに時々出会うのだ。
モミジバフウの実の抜け殻
皆さんお願いだワンワン
昨日メダカ池でメダカの赤ちゃんが孵化しているのを発見。先日採卵して別の容器に移していた方をさっき確認したところこちらでも孵化して元気に泳いでいた。ばんざ~い!昨年の誕生は5月10日だった。あまりにも小さいので僕の技術では撮れないので姿をお見せできないのが残念。
メダカ池
赤ちゃんが生まれて喜ぶ親メダカ
Photograph: Diping Che/Solent News & Photo Agency/Solent News
左で飛んでいるのが穴フクロウの子ども。初めての巣立ちで今まさに軟着陸しようとしているところ。
右にいるのがお母さん。なんだかお母さんをハグしようとして突進して来てるように見えるね。久々に見たガーディアン紙電子版からの借用
先日羽化の途上にあるトンボが溺れる寸前を救ったことを書いたが
今日もメダカ池では生と死のドラマが展開していた。
かなり強い風が吹いていた。もう少し早く気づけば助けられたのに死んでしまっていた、残念。
すぐ近くで岩にかじりついて頑張るトンボ。風の影響で翅が左右に揺れ動く。頑張れ~dragonfly
ぎっくり腰だいぶ楽になってきた。あ~よかった。何故か歩いている時は痛みがないのが不思議。
10月中旬の散歩5千歩越え 10分の6 (10日間の内 6日達成の意味)
ご存じの通りヤゴはメダカの天敵であるが敢えて排除せず自然の摂理に任せている。
メダカも自分より小さな生き物を餌にしているようにヤゴも何かを餌にしなければ生きていけない。
先日メダカ池でメダカに餌をやっているとトンボの羽化したばかりの奴が溺れそうになっているのを発見。
まだ背中にヤゴの抜け殻がくっついている。恐らく岩にくっついて羽化しつつある途中で何等かの事情で池に転落したのだろう。
突風に吹き飛ばされたのかもしれない。このままだと死んじゃう。助けなきゃ。
一旦岩の上に救助。これじゃ姿勢が悪いので笹竹にとまらせた。やや半日そこにとどまっていたが気が付いたときには居なくなっていた。
驚いたのはその二日後。笹竹の横を通ったとき赤とんぼがすーっと飛んできて僕の上着の左腕にしばらくとまり飛びさった。
あれは僕が助けたトンボだったのだろうか?確かめるすべはないがどうもそんな気がする。なんとなく嬉しかった。
笹竹にとまっているところのYouTubeにアップ こちらをクリック 本来の姿勢とは逆にヤゴが背中についているよ。
メダカ池 に助けたトンボがやって来た
ビデオの長さ 1分15秒
BGM somewhere in the mountain
ビデオの長さ 50秒
またやってしまった。
メダカは僕のことを「 メダカの殺し屋 」と恐れているに相違ない。
水槽や池を掃除する時は万全の注意が必要だ。まず人工的な化学物質は使わない方が良い。
ちょっとでも水槽に洗剤の洗い残しがあると全滅させることがある。あの時は悲しかった。
今回の失敗はメダカ池の掃除が終わって発生。メダカは温度の急激な変化に弱いので事前に移動しておいたバケツを
清掃後の池の水中に数時間漬けて温度の同期を図ったのが裏目に出た。あまりの暑さにバケツの水の温度が上がり過ぎたため
半分のメダカが温泉に入った状態になり昇天してしまった。これまで夏だからと云ってメダカ池のメダカが死ぬことはなかった先入観
が禍した。よく考えてみればバケツと池では水の量が全然違うのだ。迂闊であった。
不思議なのは今年誕生した若者めだかは全員無事だった。人間でも熱中症で死亡するのは老人ばかりか! 納得
★になってしまった老メダカたち。許してくれ! こどもたちは元気に綺麗になった池で泳いでいるよ。
一年以上前ご報告した「どっこい生きてるぜ ドジョウちゃん」の続編です。
もう3年半元気に生きてます。
パートナーと一緒にしてやりたいのですが未だはたせずにおります。
この子を買ったところで一度見つけたのですがなんとなく元気がないので
もっと活きのいいのが入るのを待っていたのが大失敗。
「 いつドジョウが入荷しますか? 」 僕
「 この間ちょっと置いていたけど全部売れてしもうた。今年はもう終わりでしょう。 」 店員さん
てな訳で辛抱してや ドジョウちゃん。まだまだパートナー探しは続く・・・
性別が不明なので複数匹必要なのでこれが結構大変なんです。
掃除前にバケツに移していたメダカたちを綺麗になった池に再投入。
気持ち良さそうに泳ぎだしたがそう感じるのは人間の方だけでメダカの方にしてみれば
むしろ濁っていて姿が見えない位が精神衛生上いいらしい。
小さな水槽に移しておいたホテイ草付のメダカの卵は既に孵化が始まり赤ちゃんが誕生。
何匹いるか数えられないくらいいるが、あまりにも小っちゃくて僕の技術では撮影できないのが残念ちゃんなのだ。
メダカを飼い始めてもう10年近くなるだろうか。
飼うコツはあまり人の手をかけないこと。
池や水槽の掃除でいったい何匹殺したことか。
水温の急激な変化や水槽に僅かに残った化学物質(洗剤)が致命傷をもたらすのだ。
皆さん気をつけてね。
ビデオの長さ 5分33秒
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パンダ、フクロウ以外にもいっぱいいるよ。
以前北京に行った時、多くのパンダの子どもたちが無邪気に遊んでいたのをま近で見たことがあった。
動物園ではなかったのでどこかの公園の中だったと思う。確か5~6匹の子パンダがじゃれ合っていた。
見ているだけでこっちがハッピーな気持ちになってしまう。そんな動物。
日本に貸し出されていたパンダ3~4匹がまもなく中国に返還されるとテレビのニュースが報じていた。
自然交配で16頭の父親になった30歳の和歌山の「英明」は人間の年齢だと90歳で世界最高齢パパだとか。
恐れいりました。お疲れさんでした。あっぱれ。
Tawny owls at the SSPCA’s national wildlife rescue centre in Fishcross, Clackmannanshire, UK
Photograph: Colin Seddon/PA
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What’s Mine is Yours. Two fairy terns share a sardine.
英国ガーディアン紙 電子版
一匹のイワシを分け合う二羽のシロアジサシ
わが家の屋根の上で一羽の名前の不明な鳥(恐らくオス)が虫を咥えて
大きな鳴き声でメスを呼んでいるのをよく目にすることがある。
異性の気を引こうとしてプレゼント作戦にでるのは人間も動物も同じようだ。
なんか微笑ましい写真だね。
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