旨かった～ 早稲田 三品食堂

今から４０年も前の早稲田の学生時代　この店に何度通ったことか！

たまに上京するとどうしても足が向いてしまうんだな。

今回ネットで調べてみたら創業は昭和４０年（１９６５）とのこと。僕が行ってた頃はまだ開店４年目だったのですね。

あの時お世話になったお母さんに変わり今はハンサムな息子さんが店主として頑張っておられました。

店主　北上昌夫氏

主なメニューは牛めし、トンカツ、カレーライスの三品で店名もそこから命名されたよし。

しかし僕はどういう訳か牛めししか食べたことがありません。


学生時代は大盛り牛めしに生卵をのせた通称「大玉牛」専門でしたが、還暦をとっくに過ぎた今回は「玉牛」に留めておきました。

５４０円也。　一瞬にして気分は青春時代に逆戻り・・・「ごっそうさんでした。」




東京都新宿区西早稲田１－４－２５　早大西門横
電話　03-3202-6563
休日　日曜、祝祭日　早大休暇中


ついでにキャンパスをぶらぶらと散策。


　　



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なんだっ、なんだっ 痛って～！

Picture: IAN SALISBURY / CATERS NEWS

写真およびコメント　英国テレグラフ紙（Telegraph)　Animal photos of the week

An elephant got a bit more than he bargained for when it visited a watering hole for a drink and ended up getting a nasty nip
from a crocodile. Wildlife photographer Ian Salisbury caught this tussle close to the Mfuwe Lodge in the South Luangwa National Park, Zambia.

水を飲みに来た象の鼻にいきなりワニが水中から現れてガブリ。　ザンビアの国立公園にて。

結果は書いてないけれど象君の鼻の先がなくなっているのは間違いないでしょうね。



【 英単語ひとくちメモ 】　出典　英辞郎　on the WEB

nip

1.挟むこと、ひとかみ、ひとつねり
2.酷評、風刺
3.厳しい寒さ

tussle

【名】激しい格闘［闘争］、取っ組み合い


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頑張れ ワンちゃん！

Photo By Aaron Favila/Associated Press

写真　San Francisco Chronicle紙　電子版　Day　in Pictures

People aren't the only ones desperate for food in typhoon-ravaged Tacloban, Leyte, in the central Philippines.


フィリピンを襲った巨大台風の犠牲者は一万人を超えるとか。

人間は自然の災害に対してはなんと無力なんでしょう。


人間だけではない。動物たちも生き残るために必死です。


「俺、虫歯ないもんね。こんなの朝飯前だぜ。」　


「頑張れ　ワンちゃん！」


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うわ～たっか～ 落とさないで～

写真　San Francisco Chronicle紙　電子版　Day in pictures


Photo By Paul White/Associated Press


Fear of heights: Please don't drop me, please don't drop me … (Panda breeding specialist Chen Xin puts the baby to bed in his crib at the Madrid Zoo.)

パンダの赤ちゃんはどーやら高所恐怖症みたいです。


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it all begins with dreams

旅先で思いがけない機会に出会うことがたまにあるものです。

期待して出かけなかった分よけいに嬉しいですね。

広島県の君田温泉にお袋と湯治に行ったホテルで偶然発見したポスター。

生誕１１０周年記念　ウォルト・ディズニー展　・・・幸せはこころの中にある・・・
温泉には十分つかったしどうせ帰り道なのでちょっと覗いてみることにしました。

原画の一枚でも見れればいいや・・・ぐらいの気持ちで実はこんなにしっかりした特別展とは露知りませんでした。


無名時代の作品、その後ミッキー・マウスへと変貌して行く、ミッキーそっくりのウサギのキャラクター。ミッキーは最初ネズミではなくウサギだったんです。


僕たちがほとんど知っているアニメの制作の過程がその作品ごとにビデオで簡潔に紹介されその展示品の充実ぶりには驚かされました。

原画の一枚どころかほとんどのアニメのキャラクターの原画の勢ぞろいで９０歳を超えるお袋も約一時間熱心に鑑賞していました。


もっとじっくり見たかったけれどさすがにお袋が歩き疲れたので断念。


ウォルトはとんでもない天才となんとなく思っていましたが十代の頃は家出はするは、二十歳で立ち上げたアニメ会社は倒産するし

意を決してシカゴからロスへ向かう汽車の中で身につけていたものはたった４０ドルの現金と数百ドルの借金だけ。


しかし彼のこころの中は夢と希望で一杯だった。


”It all begins with dreams."


ほんと、この年になってつくづくそう思いますね。


わが身を振り返って見ても、あきらめなけれがいつか自分の行きたい道は拓けて来たのではないかと感じます。


よし、今度こそシスコ沖で釣った３０キロのサーモンを超える大物を釣り上げるぞ！


ウオルトに比べるとずいぶん小さい夢だけど・・・



特別展開催場所 : 奥田元宋・小由女美術館　
広島県三次市東酒屋町453番地6 TEL：0824-65-0010


特別展期間 : 平成25年10月30日（水）　～　平成26年1月5日（日）





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