MICHAEL JACKSON の子供たちの親権 後見人問題はその後、どうなったか?
昨日の
CNN の記事です。
前にロサンゼルス郡上級裁判所において7月13日に審問が予定されていると書いたが、再度延期されることになった。
今月すでに3度延期されたことになるが、双方の弁護士は法廷闘争を回避すべく動いている模様。審問は1週間後に開かれるだろう。
JACKSON家の弁護士は非公開で円満な解決のため努力していると語った。
DeBBIE ROWE の弁護士によると彼女は後見人への挑戦を取りやめにすることはなく、とりやめと引き換えに JACKSON家からもっとお金を要求するつもりもないと語っている。
DeBBIE は30年以上にわたる MICHEAL の親しい友で誠実な人柄であることが彼女の友人によって語られている。
以下は DeBBIE が MICHEAL と結婚するきっかけになる会話の再現だ。へたくそな訳はやめて原文をそのまま転載する。
Rowe said in a 2003 interview, later obtained by ABC News, that she became closer to Jackson in 1996 when she consoled him after his brief marriage to Lisa Marie Presley ended.
"He was upset because he really wanted to be a dad," Rowe said. "I said, 'So, be a dad.' He looked at me puzzled. That is when I looked at him and said. 'Let me do this. I want to do this. You have been so good to me. You are such a great friend. Please let me do this. You need to be a dad, and I want you to be.'"
PHOTO BY CNN