half moon bay

酒と釣りの友 天国の mさんヘ

susan boyle 

2009-11-30 08:37:14 | 音楽
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以前このブログで書いた スーザン・ボイルさん の最初のアルバムの売上が好調である。
よかったよかった。もっともっと天使の歌声を聴かせてください。

英国のヒットチャートでいきなり41万枚を記録。

記事 BBC 11/29/2009  

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=pierrenicole-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B002QD2PYI&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0">
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the beatles

2009-11-30 00:35:46 | 音楽

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ビートルズの音楽が好きですか?

 1時間付き合う暇がありますか?

 答えがイエスの方のみ下のリンクをクリックすることをお薦めいたします。

The Songs The Beatles Gave Away

クリックするとBBCニュースが1分20秒流れ、その後ラジオ番組が始まります。視聴時間はきっかり一時間。なお、視聴できるのは12月5日11:02PMまでです。お急ぎください。

1960年代、ビートルズはヒットを飛ばしますが、自分たちのバンド以外のアーティストのために多くの曲を作っていました。僕のような英語が苦手な人間でも結構楽しめました。音楽番組ですから。紹介される曲の中で楽器のテューニングミスがあってびっくりしますが、プロでもあんな失敗があるので笑ってしまいます。

僕たちの知らなかった彼らの別の側面をちょと覗いてみましょう。ときどきポール・マッカートニーの肉声が入りますのでお楽しみに。

前言訂正 時間のない方もちょと覗いてみてください。面白くなかったら最後まで聴かないでさっさと別のサイトへ移動しちゃいましょう。

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not only louvre

2009-11-28 21:22:18 | 海外ニュース
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20年以上前のことです。

フランスはパリのシャルル・ドゴール空港に到着し、税関から出た途端異臭が鼻をつきました。到るところごみの山また山。

驚きはそれに止まりません。パリ市内の路上はごみの山、レストランの入口もごみの山をかきわけて入る始末でした。なんでも市職員の待遇改善のためのゼネストの真っ最中に花のパリならぬごみ溜のパリを訪れてしまったのです。

来週パリを訪問の予定を組んでおられる方に緊急警告です。

記事 The New York Times 11/27/2009


ジョルジュ・ポンピドーセンターの人員整理に端を発した文化施設での政府の合理化案に反対する労働組合は来週12月2日よりパリのほとんどの観光名所においてストライキに突入の見込みである。

主な観光名所はルーブル博物館、オルセー美術館、ノートルダム寺院、ベルサイユ宮殿、凱旋門などである。交渉が決裂すれば長期化しクリスマス商戦にも影響がでるのではないかと懸念されている。

「とんでもないことだ。政府はフランスの遺産を殺そうとしている。」
ポンピドーセンターで28年間働いてきた労働組合員の声。

出発する前に情報収集をしっかりしてお出かけください。

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coit tower

2009-11-27 14:43:10 | 西海岸
Photo by Frederic Larson / sf chronicle 2点とも

mさん 懐かしいでしょう。

何度か憶えてないくらい登ったんじゃないですか?橋と一緒に写っている
コイト・タワーを見るのは初めてで、どこから撮影したのかちょっと想像がつきませんね。

シスコの消防士をたたえるためにLillie Hitchcock Coitさんの遺産で建てられたこのランドマークにおいて感謝祭の日没から翌朝にかけてタワーをスクリーンにした映画が上演されたそうです。見物人はさぞかし寒かったことでしょう。

下の映像の題は ”Duck for Thanksgiving" だそうです。



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aliens

2009-11-26 22:06:38 | 海外ニュース
Photo:GETTY IMAGES

Aliens 'already exist on earth'

こう大真面目で主張するのはブルガリアの科学アカデミー宇宙調査協会の副理事である Lachezar Filipov 氏である。

彼曰く

エイリアンたちは既にいたるところわれわれのまわりに存在しており始終われわれを観察している。

彼らはわれわれに敵意をもっておらず、むしろわれわれを助けようとしているが地球人はかれらとダイレクトにコンタクトできるほど成長していない。

カソリック教会の本拠地すなはちバチカンはエイリアンの存在を認めている。

人類は電波によって地球外生物と直接コンタクトをとろうとしても不可能で思考の力によってのみ可能である。

E.T.は人類の自然のプロセスに障害をもたらす道徳心のない態度に対して批判的である。

などなどである。

当宇宙調査協会の科学者たちは世界中の150箇所のミステリーサークル(crop circle)を分析、解読して以上の結論に到ったと主張するのだが・・・。


先週、この問題でブルガリアでは財務大臣と大統領を巻き込んで熱い大論争が展開された模様です。

ついに出ました。僕が探していたのはこんなばかばかしくもひょとしたら本当かもしれないニュースです。

僕自身は直感として地球外生物は絶対存在すると思いますが、何を根拠に上の結論に到ったのか聞いてみたいですね。

みなさんどうー思われます?!


記事 英テレグラフ紙 11/26/2009

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hibiki 12

2009-11-23 11:29:28 | 日記
とき 第一帝政9年晩秋
ところ フランス・フォンテーヌブロー宮殿
登場人物 ボナパルト・ナポレオン フランス皇帝
ピエール・ニコル 皇帝付きソムリエ

フランス国はジビエ(gibier)のシーズンの真っ只中。久しぶりの狩猟を終え、今日射とめた大鹿を大好物のいつものシャンベルタンとともに平らげてくつろぐボナパルト・・・

「ピエール、なんぞ新しい食後酒はないか。」

「はい皇帝閣下、日本国のムッシュ・トリイより HIBIKI 12Years  なるウイスキーが届いておりますが、ご試飲なさいますか?」

「なにジャポンとな。東洋でもウイスキーを嗜むのか?」

「そのようでございます。ラベルによりますと1899年創業とあります。」

「はるか未来ではないか?そーじゃ異国ではわが帝国とは違う暦を使っているのかも知れん。まー細かいことはどーでもよい。早く持ってまいれ。」

「どれどれ、なかなか見事なボトルじゃのー。」

「説明書きによりますと24面カットのデキャンタボトルだそうであります。なんでも一日を24時間、一年を24節気に区分する日本国の暦に由来し、時間を象徴しているとのことでございます。」

「そーか、余のクリスタルグラスに注いでみよ。」コンコンコンとここちよい   響き

「見事な琥珀色じゃのー。」開栓と同時に立ち上がるトップノート。大きな鼻を近づけ香りを利きわける皇帝。

「これはどーじゃ。なにやら果実の香りがするぞ。プラムのような。ハニーの香りもかすかではあるが・・・。ピエール、そちもかいでみよ。」

「皇帝閣下、さすがでございます。プラム、ラズベリー、パイナップル、蜂蜜の香りが感じられます。なるほどなるほど。説明書きによればホワイトオークの樽で熟成させた後、梅酒でシーズニングした樽でさらに熟成させた原酒と30年以上貯蔵された原酒をブレンドしているそうでございます。」

「梅酒とな。なかなか工夫しておるではないか。わが国の醸造家も見習わせなければならん。」

「御意」

「まずは生でやってみよー。」

「・・・男は黙って・・・」 ピエール この皇帝のつぶやきに何故か動揺する。

「 うまいんだな、これが。 」  ピエール ほっと安堵のため息。

「ムッシュ・トリイもなかなかやるじゃないか。口に含んだ後、口中いっぱいに拡がる豊かなかおり。だんだんとのどの奥まで熱さが伝わり、舌全体を襲ってくるけだるい痺れ。甘みとかすかに感じられる苦味との絶妙なバランス。飲み込んだ後の鼻から抜けるここちよい余韻。オー、トレビアン!」

「皇帝閣下、閣下はソムリエとしても超一流でございます。」

「あたりまえじゃ。余の辞書に不可能の文字はないと云うことを知らんのか。」

「恐れいりました。」

「うまくて全部ストレートで飲んでしまいそうじゃ。今夜は久々の夜の戦にさしさわりがあってはならんからな。なにか割るものを持て。」

「はい、直ちに。」

「おーこれはフランスの誇り、ペリエ(perrier)ではないか。そーじゃ、忘れておった。ピエール(pierre)、そちはペリエ村の出身であったな。」ペリエのボトルが開けられる。シュワー・・・。

「閣下、今しばらくお待ち下さい。まず、グラスに多めの氷を入れ HIBIKI を注いだ後この銀製のマドラーで13回半かき混ぜた後、HIBIKI の3倍の量のペリエを注ぎもう一回かき混ぜよとあります」

「ジャポネは細かいことにこだわるのー。ウムウム。これも悪くない。今夜はこれで行こう。ピエール、ムッシュ・トリイによろしく伝えてくれ。わしの好みはストレートじゃと。ご苦労じゃった。もー下がってよい。」

さて、皇帝の寝室では・・・

「お~愛しのマリー・ルイーズよ。 長く待たせてすまんかった。こっちゃ来い



配役 ボナパルト、ピエール(一人二役) 僕
写真 Google画像検索 fontaine bleau

伊勢丹 オンラインショッピング 「I ONLINE」
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wildlife photographer

2009-11-21 23:28:37 | 海外ニュース
Her name is Ms Suzi Eszterhas.
スージーなにさんと発音するのでしょうね?

(追記)
スージー・エスターハズ又はエスターアズさんと発音するようです。ハンガリー人の名字に多いそうです。[たびすま友達となったmocochanさんから教えていただきました。ありがとうがざいました。]

シスコ近郊のマリン・カウンティに自宅のある33歳の女性写真家。

アフリカ東海岸と南極の野生動物を19歳より追い求めている。こどもの頃より自宅の裏庭にやってくる小鳥、リス、鹿、ラクーンたちの写真を撮ることが大好きだった。

撮影旅行が終わればマリンカウンティとイギリス南部の家を行ったり来たりで過ごす日々とか。

今日のサンフランシスコ・クロニクル紙電子版で知りました。
全10枚。画面の移動は▲印をクリック。彼女の顔写真もあります。
どれもいい写真です。ご覧あれ。


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this is not it 

2009-11-19 20:02:40 | マイケル・ジャクソン
Photo by Chris Pizzello / Associated Press

1996年再婚した Debbie Rowe としっかりと手をつないで歩くマイケル。
しかし彼女と生活をともにしたことは一度もなかったと云う。この夏、自分の血を継がない三人の子供を残して逝ってしまった不運な天才エンターテイナー。

最近僕のブログの訪問者が少しばかり増えたのでひょっとして前に書いた
 ”this is not it"の記事のせいかなと思ってグーグル検索してみてびっくり。
キーワード this is not it の総検索数11億4千万件の内、42番目に僕のブログがランキングされていた。

あんな記事じゃ恥ずかしいとこれまで書いた記事のリンクを張り始めたらこれが結構面倒なこと面倒なこと。はてどうしたものかと考えてひらめいたのは記事を一まとめにしてカテゴリーを追加すればよいことに気がついた。まさに「必要は発明の母」ですね。

と云う訳で僕が何故 this is not it と思うかを知りたければマイケルのカテゴリーを開いて見て下さい。全部の記事が一括してそこで読めます。

話は突然かわります。

mさんへの私信と日記がわりに始めたブログながら読んでもらっているのかどうか分からないのはかなり張り合いがないものです。そこで 日記@BlogRankingなるサイトに登録してみたのですがこれまでの所ほとんど反応なし。ブックマーク欄に登録するだけでは投票してもらえないみたいです。

本文中にバナーを貼るのは毎回作業が大変なのでこれまで実行しませんでしたが、「試してみることに失敗はない」そうですから思い切ってやってみます。読んでいるぞと云う声援の意味を込めて下のバナーをパコンとクリックいただけましたらとてもありがたいです。どうかよろしくお願いします。

下のバナーをクリックするみたいです。

日記@BlogRanking





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サンフランシスコOB会

2009-11-18 20:42:51 | 西海岸

写真提供:サンフランシスコ観光局

 mさん お元気ですか? 今日はお知らせがあります。「サンフランシスコOB会」なるコミュニティを開設いたしました。

 「1980年から1986年にかけてシスコで苦楽をともにしたみなさんと当時の記憶を辿りながら、既に忘れかけてきている情熱をふたたび熱く語ろうではないか!」を表向きの名目として、情報交換しながら一杯やろうと云う会です。

 僕が会員第一号兼サイトの管理人。mさんには当然、名誉会員兼会長を引き受けていただきます。

 上の写真を会のアイコンとして使用いたします。 使用許可をいただきましたサンフランシスコ観光局さんには礼儀として僕の貴重なブックマーク欄に加えさせていただきました。誠にありがとうございました。

 このブログをご覧になった該当者のみなさん、お気軽にご参加を お願いいたします。左コラムの「あしあと」より投稿してください。

 すぐにやってみたい情報交換。 one hundred club(ブログアーカイブにリンク) の例会ゴルフ場の名前を教えてください。

 Photo by Regis Lefebure

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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bookmarklet

2009-11-18 17:44:31 | 日記
昨日はブックマークレット機能のテストでお騒がせして申し訳ございませんでした。パソコン音痴の僕には使用方法が分からず3度トライしてやっと出来ました。
使ってみると便利な機能ですね。もっと早く知っていればラクチンだったのにと悔やんでも後の祭りです。

そこではっと気がついたのはみなさん全員使いこなしているのだろうかと云う疑問です。中には僕のようなブログ初心者もきっとおられるはず。

と云う訳で老婆心ながらこの機能をブックマークレットして投稿いたします。ただし、これはgooの場合ですので他のシステムをお使いの方はご自分でお探しください。

ブックマークレット - goo ブログの使い方
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mecca

2009-11-17 19:45:22 | 海外ニュース
goo ブックマークレット機能の実習テストです。

失敗の場合はただちに削除します。

英guardian紙の 24 hours in pictures にリンク
全画面12枚 画面の移動は⇒をクリック
さあ、今回はどうかな?

24 hours in pictures | News | guardian.co.uk

やっと成功しました。

写真はサウジアラビア・メッカの寺院の外で祈りを捧げる女性たち。
僕はメッカは知りませんがモロッコとトルコの回教寺院でこのような光景に何度も出くわしました。祈ることがまるで生活の一部にでもなっているかのような。

それを見習って毎朝、散歩の途中でお地蔵さんにご挨拶をしてるのですがあまりご利益がないような・・・。見返りを期待するなと今朝、一喝されてしまいました。

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new photo printer

2009-11-17 10:34:36 | 日記
なんと云ってもわが家のパソコンは年代ものでプリンターに到ってはキーキーと異常な音をたて始める始末。さてどうしたものかと思っていたら gooプログモニタープログラム [カラリオ ミー]なるバナーを発見。

これは無料でプリンターをせしめるまたとないチャンス。早速応募したのだ。
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frederic larson

2009-11-16 19:57:03 | 西海岸
Larsonさん 先輩の故Robert Cameron氏の跡を継ぐのはあなたです。僕とは丁度同世代ですね。奇しくもお二人とも Herb Caen氏と伴に歩んで来たのですね。

僕がシスコにいた時、自分の仕事の一端がハーブ・ケイン氏のコラムで一度だけ記事になったことがありました。その記事は今も僕の宝物です。

あなたのホームページを僕のブログにブックマークしました。多くの僕の友があなたの世界に新たに引き込まれて行きますように願いをこめて。

今、サンフランシスコ湾は Brown Pelican が乱舞するシーズンのようです。

上の写真の題 "on parade"
ggbの手前の島影はアルカトラス監獄島です。横一列にペリカンが並んで飛んでいるのを気づきましたか?

"show time"



"flying off pyramids"



Photo by Frederic Larson / sf chronicle


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robert cameron

2009-11-15 19:23:40 | 西海岸
Aerial photographer Robert Cameron dies

11月12日のクロニクル紙の見出しだ。

偉大な片目の航空写真家ロバート・キャメロン氏は11月10日自宅のあるシスコのパシフィック・ハイツで死亡。享年98歳。

1911年アイオワ州生まれ。第二次世界大戦中、米軍において航空写真班の一員として勤務、航空写真家の下地はこの時形成される。

その後、ニューヨークへ移住するも冬の寒さに嫌気がさし家族会議の結果、西海岸への移住を決め1960年サンフランシスコの住人となる。

事業を試みるもことごとく失敗。1964年に "The Drinking Man's Diet"を出版したところこれが大ブレイク。この本のコンセプトはクロニクル紙の名コラムニストであるハーブ・ケイン(Herb Caen)によるものだが、彼の支援もあって240万部の大ベストセラーとなる。

1969年に最初の航空写真集 ”ABOVE SAN FRANCISCO" を自費出版。飛ぶように売れ印刷した1万部を完売。独自のスタイルを確立。

以後、”ABOVE" シリーズはニューヨーク、ロンドン、ワシントンDC,パリ、メキシコ、シカゴと次々と出版されいずれも大成功。サンフランシスコにいたっては4部作造られた。

病により左目を失明、差し出す名刺に印刷されている文字は

Robert Cameron,World's Oldest One-Eyed Aerial Photographer
だった。

亡くなる3ヶ月前にヘリコプターにぶらさがりながらロンバート・ストリートを撮った写真が最後の作品となったがその時まだ見えるはずの右目もぼんやりとしか見えなかったようだ。亡くなる前には完全に失明していた。

航空写真にすべてをかけて仕事を全うしたプロフェッショナルの中のプロフェッショナルである。

こころよりご冥福をお祈りしたい。

シスコ土産として買い求め現在僕の手元にある ”ABOVE SAN FRANCISCO" は1978年出版のもの。アマゾンの蔵書の中には見当たらない自慢の一冊だ。

Photo by Robert Cameron / sf chronicle


Above San Francisco: A New Collection of Historical and Original Aerial Photographs

Cameron & Co

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アジ茶漬け

2009-11-14 20:09:34 | 
我がふるさとの友 Hへ

いつもこの素晴らしい海へ連れて行ってくれてありがとう

今、七輪で焼いたアジと例のアジ茶漬けをたいらげたところだ

素晴らしい奥さんを大切に

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