週刊朝日の1988年10月号からスキャンした写真です。
誰あろう、ご存知NHK「クローズアップ現代」の名キャスター 国広裕子さんの25年前のご尊顔です。
ほとんど無名の存在からNHKの看板番組「ニュース・トゥデー」のキャスターに大抜擢され、当時の年齢は31歳前後かと思われます。
知的て颯爽としたイメージは今と変わりませんが、今よりもずいぶんふっくらとされていますね。
25年間、毎晩国民の注目を集めるお仕事の連続で太っている暇などないことでしょうが、今後とも頑張ってください。
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誰あろう、ご存知NHK「クローズアップ現代」の名キャスター 国広裕子さんの25年前のご尊顔です。
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サイズ 42センチ 重量 1.9キロ
先日、天気大荒れの中、わが町第一の釣り名人 A先生のお誘いを受け、出漁いたしました。
A先生は外科医で大の釣りキチなのですが、口の悪い御仁などは
「あの先生は釣りが本職で趣味で外科医をしている。」などと云っているとかいないとか?
因みに僕とは親戚の間柄です。
たとえ雨が降ろうが槍が降ろうが出かけるところが釣りキチ外科医と呼ばれる所以です。
その日は遠くで雷鳴を聞きながら大雨の中、終盤まで釣果は豆のような小ダイが1匹のみ。
一方、隣のA先生は特大のブリ1匹をはじめとして大ダイ7匹、カワハギ、トラハゼなど、等、ナド・・・釣りキチ外科医の面目躍如たるものがありました。
「あと一回で終了ー!」との船頭さんの情け無用の宣告を受け、すごすごと糸を手繰り始めた瞬間指先にぐ、ぐっと強烈なあたりが・・・
「やっ、やったー。お~これはかなりの大物じゃ~!!」
強烈な引きを何度も楽しみながら A先生にタモで捕りこんでもらった獲物はなんと特大のイシダイ。
「ワシもこんなでかいイシダイを見るのは初めてじゃの~」とは A先生の弁。
皆さん、覚えていますか? 先日の記事。
カモメも食わないほどイシダイはまずいとさんざんの悪口を云ったばかりのあの三番叟です。
「確かにイシダイは油っぽくて身も固い。釣ったその日は煮ても焼いても食えたもんじゃないが、すこし寝かせたらええ。
キッチンペーパーを水で湿らせてその上に切り身を乗せサランラップで包んで冷蔵庫で2、3日寝かす。薄くスライスしたら刺
身でもええし、しゃぶしゃぶにでもしてみたら?」と A先生のたまわく。さすがです。料理の造詣もたいしたものです。
仰せの通りやりました、やりました。
刺身も結構いける。しゃぶしゃぶは最高。大きかったので二日目は白身魚のフライ/タルタル・ソース添えに白ワインで美味しくいただきました。
「 おじいちゃんはイシダイが大好きで昔はわが家でも良く食べたものよ。」 とはお袋の弁。
イシダイ殿 知らぬこととは申せ、謂れなき中傷にて貴方のご一族の名誉を著しく傷つけてしまったこと
平にお許し下さい。 本当においしゅうございました。 合掌 チーン
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