ぴおたJAZZ研究所♪

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こんなイメージのJAZZ♪

2006年05月07日 | 演奏聴くぴ♪
裏路地を入ると、こんな風景のある街は多いのれはないれひょ~か
狭い路地に立ち並ぶ、居酒屋やスナックやバーの看板
昭和をひきずって、今もまだがんばっている情緒ある路地れすぴ

そんなイメージにぴったりのアルバム
エディー・ヒギンズ・カルテットの 『 My Funny Valentine 』 を聴いていばちゅ
う~ん
CDをならすと、最初からやってくりばす
「 You'd Be So Nice To Come Home To 」
ババババ演歌ジャズれす♪ 裏路地の世界に連れていかれてちばいばす
つづく 「 I'm A Fool To Want You 」 ♪
これでもかという攻撃れぴ
「 Alone Together 」 や、アルバム・タイトルにもなっている 「 My Funny Valentine 」 で、”お酒がすすむ~っ!”って感じれぴ
そひて、「 Stardust 」
なぜか涙があふれてきそ~れす

メンバーは、 Eddie Higgins(piano), Scott Hamilton(tenor Sax), Jay Leonhart(bass), Joe Ascione(drums)
スコット・ハミルトンのテナー、味がありばす
ジェイ・レオンハートのベースもよく鳴っています~

2004年9月 ニューヨークでの録音 あの官能的アルバム・ジャケットで魅せてくりる ヴィーナスレコードれすぴ

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