カンクンのホテル 2007-06-10 | リカルド・レゴレッタ 高層の建物も後ろから見ると、二つの建物がくっついたような形をしています。 建物の形に変化を持たすためだと思いますが、低い建物から傾斜した建物、そして段のついた高層の建物と、移動していくとその変化に興味を持たせてくれる建物郡です。
カンクンのホテル 2007-06-10 | リカルド・レゴレッタ ロビーから繋がる通路です。床は黒っぽい石で壁は白、突き当たりの壁に紺色が使われていて、その前に大きなフルーツの置物。 レゴレッタ曰く、建物の中のユーモアだそうです。