オビスパードからの景色

メキシコ国旗掲揚。

オビスパードからの景色

オビスパードには、特大の国旗が掲げてあります。
風の強い日には、とっても大きな音が出るそうです。旗の大きさは地元の人も知らないようでしたが、多分メキシコシティのソカロにあるのと同じ大きさだとおもいます。写真は国旗を掲げているポールの下。

オビスパードからの景色

もう一つのモンテレーの代表的景色。これは西シエラマドレ山脈になりますが、中央あたりに三つの丸めの尖がりがあります。
この尖がり部分、名前があるのかどうか記憶にありませんが、建築物を設計する時、よくこの尖がり３つが見える位置に窓を設けていました。近い位置から見ると結構迫力のある山です。

オビスパードからの景色

モンテレーの代表的景色がこの山。セロ・デ・ラ・シジャと呼ばれ馬につける鞍の意味です。そのとうり一部が鞍の形をしています（とんがりが２つあるところ）がわかるでしょうか？