ムラサキカタバミだったんだ！

この花のことも　ブログに書きたいと思っていた
ちゃっかりと　何日か前の私のブログの下に「メモ」っていたの
やっと今日書けるわ　よかったヽ(^o^)丿

わが家の花壇に　このピンク色の小さな花と三つ葉のクローバーみたいな葉っぱ
その花が　ここ何年か咲いてくれる
たぶん　タネをもらってそれを蒔いた気はするのだけれど
名前をすっかり忘れていた

毎年この花がかわいく咲くころに　「名前はなにかしら」

ついにわかりました♪

私が毎日通っているブログに　書いてあったのだ　驚いた！！
このブログの方は　フルートの音色のような方
いろいろな面を持っていて　
やさしさ　美しさ　たくましさ　思いやり　力強さ　楽しさなどを感じる

フルート教室をやっていて
教え方も　工夫して生徒さんが飽きないように　ゲームを取り入れたり
さらに　感心すべきは勉強熱心で　音楽に対する姿勢は　すごい！の一言
もっと　感心するのは　とっても親孝行娘さん

はじめは　軽やかな行動だから娘さんかしら？と思った
次に旦那さんがいるんだとわかって　さらには子供さんもいるんだ
ブログを読みに行くと　いろいろなことがわかってきた

フルート教室のほかに音楽活動などもやっていて
さらには　めちゃくちゃ親孝行
そのお母様も　今度お琴を披露するそうだ

毎日が忙しいのに　てきぱきとやることをやっている
おまけに　ブログアップ　さらには私のところまで遊びに来てくれる
ポッチを押すには　長すぎる私の文面　
スクロール大変だろうななんて　思ったりもするけれど
こればかりは　指の向くままだから　しょうがない<(_ _*)>

そこのブログに　このムラサキカタバミの写真が出ていた
「ムラサキカタバミ。
南アメリカ原産。江戸時代に入ったそうです。
雑草としてあちこちに繁殖しています」
ってコメント付きでね

わが家には　花壇で花開いているから　結構花も立派
世間的には　雑草らしいけれど　確かに繁殖力は強い
だんだんと領地を広げている　でも可愛いから　そのまま

彼女の実家の花も　時々アップされる
手をかけていないみたいだけれど　どれも美しい花々
生活の時々の写真も　自然なものばかり

身体に気を付けて　これからも自分の道を進んでくださいね～

コメントを書きたいとも思うけれど
リコメの時間がもったいないだろうと思い
いつも　ペチっと私の気持ちを伝える

あ～～あ　今日も長くなったかな？
まっ　しょうがないか
ムラサキカタバミのこと書きたかったから
えへ♪　ついでに訪問先のことまで書いちゃった　

優しい日差しの6月15日　火曜日です

旗竿キキョウ!(^^)!

やっと　名前がわかったので書いておきます

ちょっと前に　私が庭に出ていたら
近所の友人が通りかかった
すごく久しぶりの　再開

ちび畑に興味がある人なので　庭に招き入れた
その時に　ひらめいた私
「ねー　あの花の名前わかる？？　ネット検索してもわからないんだ」

私よりは　植物に詳しい彼女　もしかしたらと思って訊いてみた

「わからないわ　ちょっと待っててね」
そう言いながら　彼女はスマフォを取り出して　その花の写真をパチリ！

写真を撮れば　名前がわかる　
なんと！　驚くべき技術の進歩！！
「へ～～～～　そんなのがあるんだ！」
花の名前を調べる用のアプリをスマフォに入れたんだって
そこで　昨日は忘れてしまったけれど　この「ハタザオキキョウ」が出てきた

ネット検索したら　バッチリわが庭の花
すごい！　私はもはや浦島太郎　もとい　浦島花子か！
アプリのことはわからない私だけれど　進歩しているのだなと実感♪

なぜ　「はたざお」じゃなくって「おおぎ（扇）」と思ったかと言うと
彼女が　検索結果を読んでくれた時に
旗竿が頭に浮かんで　なぜかオオギがたに大きな旗がなびいている様子を思った
そして　桔梗の花の薄い紫に　似ているなって思ったのよね

「「ハタザオキキョウ」」
はたざおききょう（旗竿桔梗） キキョウ科
別名・別読み： カンパニュラ・ラプンクロイデス
ヨーロッパ原産の帰化植物で、日本には大正時代に入ってきたとのこと

これだけ書いておけば　もう忘れないと思います
そうありたいでっす!(^^)!

曇りの6月14日　月曜日です

奥の手失敗の巻き

あれ～～　ないじゃん
あれ～～～　消えちゃっている

せっかく　わかったのに残念！！

以前私のブログに　名前がわからない花のこと書いた
その花の名前がわかったから　すごく喜んだのよね
「ブログに書いておこうっと」

その日のブログは書いたから
次のブログのページを出して　書き留めておいた

最近気がついたのだけれど
ブログをアップしなければ　書いたブログが消えないでスタンバイ状態
なぜだか　アップしたのに別ページに残っているブログがあったのよね

そこで気がついたの(^^)/
そうか！　次の日に書きたいことを　ここにメモれば
忘れる心配がないってね

昨日　新規投稿をクリックしたら
チャンと　メモしたのが残っていた
でも昨日は　驚くべきことがあったからそちらを優先させたのよね

それで　またメモを次の新規投稿のところに貼り付けて置いた
そして今日　あの花のことを書こうと思ってきたら
新規投稿の場所は　まっさら！
どこにもメモがない　ないないない！

もしかしたら
タイトルを書かないと　消えちゃうのかも
はじめの時は　タイトルも書いた
昨日は　急いで書いたから　タイトルなしだったのよね

確か　ロシアから入って来たもので　野草っぽくって
最近人気が出てきたみたいな・・・
う～～～メモしたことで安心して　覚えていない
たしか「オオギ・・・」だったかな？　調べたけどヒットしない
「オオギキキョウ」じゃない　ダメだ！　やっぱりわからない

色は桔梗っぽい紫だし　確か桔梗がついたような？
まっ　綺麗に忘れているから　しょうがない！　
また　教えてもらおうっと　
やっぱりメモは　消えないところに書かないとダメだよね

涼し気な6月13日　日曜日です

!(^^)!　　わかりました～～
気になる方がいると悪いので　明日のブログよりも早く　ご報告
「はたざおききょう」
と言う名前です
半分だけ　記憶があっていましたが
産地は　ヨーロッパって書いてありました
とりあえず　書いておきます( ..)φメモメモ



メモ
ムラサキカタバミ。
南アメリカ原産。江戸時代に入ったそうです。
雑草としてあちこちに繁殖しています。

ウナギの贈り物 驚くべき事実！

昨日　長男からめちゃくちゃ立派なウナギが送られてきた
いきなりのウナギで　テンション上がった私

主人宛に送られてきたから
「きっと父の日の贈り物ジャン♪」
冷凍品で午前中指定
気配りも　バッチリのウナギちゃん

夜になって　喜びいっぱいの主人が長男に電話した
まだ長男は　仕事中だったけれどね
弾む主人の声　
嬉しさが　声に出ちゃっているよ！　みたいなね(*^-^*)

特に父の日用と言うことじゃなく　長男一家からの贈り物と言われたみたい
「え～～　そうなの　それなら嫁にもお礼言わなくっちゃ」
なんたって　めちゃくちゃおいしそうなウナギ
想いやってくれる気持が　嬉しいから

ここからが　私の新たな驚きなのよね
食べ物のことで　私の記憶は成り立っている！！
そう言っても過言ではないのに・・・・

嫁が電話口で
「去年送って　すごく喜んでくださったから　また送ったのですよ」

え～～～～～　うそ～～～～～　直ぐには嫁の言葉が信じられなかった

過去の栄光よ　どこへ！！！
私の記憶が　私の記憶よ　どうしたの　グッスン"(-""-)"

グッスンって以上の　「ドヘーぇ～～～」です

現実が信じられなくって　去年のブログを探してみたら
確かに　2020年6月24日の私のブログに　喜びの気持ちが書かれていた
うそ　うそ　うそ～～～～　　ほんと！
やだ　やだ　やだ～～～現実

さくらんぼうは覚えているけれど　ウナギはすっかりどこかに消えている
あんなに喜んだのに　どうしたのかしらって感じ

新しいことを忘れる傾向が最近多い
まさか　食べ物のことも忘れているなんって・・・
それに　一年前なら　さほど新しくもないのに

自粛生活で　私の記憶回路がさび付いてきているのかも
もっと磨かなければ　もっと感動しなければ

せっかく送ってくれていた嫁にも悪いことをしたわ
思うに？　もしかしたらサクランボのインパクトのほうが強かったのかも

いやいや！　食べ物で記憶が作られる私にとって　
あってはならないこと！
もっと　頭を使わないと　まずい！と　心底思った私なのです
反省とは別に(^_-)-☆　ウナギ食べるの　楽しみ！

今日は　主人の用事で4時おき
5時には近場の駅に送って行って　今はまだこの早い時間
4時はまだ暗かったけれど　空気がひんやりしていて　実に気持いい
たまには　早起き　いいかもね

まだ涼しい6月12日　土曜日です

この時間は 気持いい!(^^)!

ブログを前に　座っている
北側の窓を　全開にして
南側の窓は　まだ主人が寝ているから　一枚だけ雨戸をあけている
雨戸をあけるときに　けっこう大きな音がするから　残り2枚はあとからあける
思いやりのある　わたくしです(^_-)-☆

風がというか　空気が流れてくる
目を閉じると　空気の流れを肌で感じる
実に気持がいい

夏が近くなると　朝の時間が心地よい
部屋のなかで　深呼吸しても体が喜んでいる感じがする

午後の散歩道も　平日のこの時期はいつも以上に人がいない
日傘をさしてマスクなしでも　堂々と歩ける
どちらかと言うと　人がいなさ過ぎて　ちょっと怖いような気もする

日傘をさして　ただ歩いているのは物足りない
というか・・・何か怖いものが出てこないように
「ただいま　人が歩いていますよ！！」
を知らせるために　思いつく歌を口ずさみながら歩くようにしている

散歩が足の運動にもなるし　口の運動にもなるから
一挙両得だよね～とか思いながら

それと！　木の枝がけっこう垂れ下がっているので
虫が落ちてくると困るから
日傘を　くるくる回しながら歩くようにしている

林の中に住んでいる動物たちが見たら
「な～～んか　のんきな人間が歩いているぞ！」
なんて思うかもね

今日も　主婦業をサッサか済ませて
あれもやって　これもやってを楽しもうっと

空気がひんやりの6月11日　金曜日です

今日は 新ショウガの甘酢漬け

梅仕事が終わってから　しばらくは「手作りやりましょ期間」が続く

今日は　昨日注文していた新ショウガが来たので
さっそくの　新ショウガの甘酢漬け作りにとりかかります

えへ♪　取り掛かると書くと　けっこう大変そうに聞こえるかな
全く大変じゃなくって　これも新ショウガのいい香りの中で
「手作りって　やっぱいいよな～～」
とか思いながら　作れるもの

来週ぐらいには　鳥取のラッキョウが届く予定だから
それも楽しみ
はじめてラッキョウの酢漬けを作ったときは
「おさるさんは　作れないよなー」
なんて思いながら作ったわ

なんか　旬のものを上手にストックする技って
自分の中のDNAが喜んでいる気分になるわ!(^^)!

明るい太陽の6月10日　木曜日です

手間がいっぱい

昨日は　生まれて初めて　山椒の実を扱った
前日に　実についている茎をはさみでペチンと切っておいたけど

朝ネットで検索してみたら
山椒の実は収穫したらできるだけ早く灰汁出しをしたほうがいいって書いてあった
そうか！　水につけておいたほうがよかったのかと　そこで知った

急いで　鍋にお湯を沸かして
沸騰したらそこに　山椒の実を入れて　5分ほど待った

調べたところによると
指の腹でつぶれるぐらいになったら　そこで火を止める
って書いてある

熱いのを我慢して　指にとってつぶしてみたけれど
「つぶれな～～～い」
あれ？　あれ？　あれ？

指の上にある山椒の実を観察
薄い緑の皮の下には　黒く光るもの！があった
それが　めちゃくちゃ固い

指ではつぶれない　爪を立てて　ギュ～～～とやってもなかなかのものだった
つるりとしてピカピカ光っているその玉みたいなのは
まるで　七宝焼きで作ったような光がある
大きさは　小さいころ見たことがある　仁丹の大きさ
銀色じゃなくって　黒光りだけどね

そのあと　冷水に入れて　何度か水を替える
これは　灰汁出しの為だそうだ
半日ぐらいやったほうが　苦みが弱くなるとか

そしてその作業が終わったら　鍋に入れて
お醤油とお酒　そしてみりんで煮る　30分ぐらいって書いてあった

はじめて作った　山椒の実の佃煮というか　醤油煮
食べてみたら
「う～～～～ん　やっぱり山椒だ！」
ぐらいの辛さがあった

山椒の実を扱いながら思ったのよね
丁寧に　丁寧に　作業を進める
愛情がなければできない作業だなって思った

根気よく　根気よく
灰汁との闘い
でも　どれも簡単にできることなのよね　

青梅ジャム作りの時は　魔法使い　特に美魔女を思い描いたけれど
今回は　田舎の元気な働き者さんたち

やっぱり　自然のものを相手にするってことは　手間と根気が必要なんだな
とりあえず　今の私には根気があった(^_-)-☆
えへ♪　暇もあったってことかな

そうだ！　真竹は美味しく食べてまーす

日差したっぷりな6月9日　水曜日です

ツルツル筍♪

またまた　私の知らないものを持って来てくださった
けっこう　知ってそうで私が扱ったことないものを
おすそ分けしてくださる　
いい方と知り合ったと　心の中で「嬉しいな」のポーズヽ(^o^)丿

去年の役員の時　知り合った方で
いろいろな自然のこと知っていて　話を聞くのが刺激的

刺激的と言うか　
日本人なら知っているでしょう！のことを　教えてくれる方なのよね
知らないことを教えてもらえるのは　大好きなことなんだ(^^)/

今回は　思いがけず夕方ピンポン
「マダケ知ってる？」
いきなりの　質問に驚いた

「え！！！！！・・・　ま・・だ・・け？？？」

嬉しそうに　知らないでしょの顔をして
車のトランクを開けた

その間私の頭は　久しぶりに活動して
「もしかしたら　竹ですか？」
みたいな答えを言った（急展開ではっきり覚えていない）

おしい！！！
竹になる前の　筍のことで（真竹）と書く

4時頃　知り合いの連絡で取りに行って　その帰りなんだって
「知らないでしょ」（よし　よし）
上の（よし　よし）は　無言の言葉を感じたのよね　だから書いてみた

新聞紙と包丁を持って来てと言われ
わが家の駐車場のところで　扱い方を実演してくれた

皮がかたいから　手を切ることがあるそうで
そそっかしい私のことが　なぜかわかったみたい(^^)/

5本ももらっちゃった
皮に触るとすべすべ　むいてくださった真竹の香りがはっきりわかる
なんか　自然の香りで　いい感じ(*^-^*)

私の知っている筍より　ほっそりめ
毛が全くなくって　色は黒っぽいかな？
細い割には存在感がある

茶色い毛でおおわれている筍よりは
雰囲気は都会的とでも言うのかな？
生えている写真も見せてくれた　ふ～～んこんな感じなのだ
緑の竹のそばにすくっと立っている　へ～～これが真竹か！

その方は　竹やぶを見ると
「食べられる竹かナ？」って思うそうだ
私は　竹やぶを見ると
「わ～～気持ちいい空気が流れてるー」
なんて思う　食いしん坊の私のくせに　「食べる」と言うことは
全く思いつかなかった
人それぞれだわって　ちょっと面白くなった

ついでに？　山椒の実もくださった
綺麗な濃いめの黄緑色　コロコロした実
初めて見た　加工前の山椒の実

これも　小さな枝みたいなのについているので
ハサミで切ったほうがいいよと教えてもらって
ダイニングでペチリペチリときってみた

途中　山椒の香りがしてきた　う～～ん　いい香り

作業しながら思ったのよね
田舎に住んでいるおじいちゃんおばあちゃんたちは
こういう作業をやっているのでしょうね
なんだか　のどかな気分になって　
昔からのこういう作業って　安らぎを与えてくれる

教えてもらったように
真竹の先っぽの方は　お味噌汁にした
時間がなかったので　茹でないで使った
だって　収穫してから30分もたっていないから
灰汁も少ないと言っていたから

その後　30分ぐらい茹でて冷蔵庫にストックしてある
これから　真竹料理を作るつもり
それと　山椒をお醤油で煮ると　冷凍保存で1年ぐらい大丈夫みたい

真竹料理は
お味噌汁　たけのこご飯　きんぴらがいいよまで　教えてくださった
本当にありがたいなと思う

でも　一応ネット検索もするけれどね

自然の食材に出会う喜び　本当に感謝だわ
ありがとうございます<(_ _*)>

太陽の光が明るい6月8日　火曜日です



　

すごい！ 混んでたわ

病院嫌いの私
コロナかでは　特に行かないようにしている
普段から行っていないけどね

でも　昨日右目の下に出血
やっぱり　血液が関係すると心配になるよね

「まだ　コロナ禍だから　病院もすいているかな」
と予測をして　行ってみた

「うそ～～～」
なんでこんなに　人がいるのの待合室
手際のいい眼科なので　そう待たずに済んだけど

でもね　
「検査を先にやります」
なんて言われたのよ

「え！！　出血して傷があるかもしれないのに
診察してもらって　必要なら検査は　ダメですか？？」

ってことで　診察が先になったから
それで順番が早かったのかもね

「「結膜下出血」」
ドライアイによるものが多いみたいで
ドライアイ用の目薬をさして　1～2週間後にまた行って
それから検査するそうだ

まあ　眼底検査はしてもらいたい
頭の血管の一部だけどわかるからね

は～～　コロナ禍の時に　病院に行くのはいやだと思うけれど
でもしょうがないわ　
目薬つけて　様子を見て　また行かないとね

武漢のコロナは　はじめ眼科医が警鐘を鳴らした
だから　特に眼科には行きたくないのに

受付の人に　こちらの方々はワクチン接種しましたか？ってきいちゃった
こういう質問は　あまりされないみたいで　仲間と相談していたわ
「はい　しましたよ」
って言ってくれたから　少しは安心かな

これ程　眼科が混んでいるなんって
驚きでした

たまに小雨の6月7日　月曜日です

花の名前を忘れている

確か　去年覚えたはずなのに？？
いま咲いてくれている花の名前が出てこない

以前から　わからない花だったけれど
確か　「これだ！」と思った花の名前があったのに

すっかり忘れている
一文字も出てこない・・・

長く伸びて　茎の中ぐらいから上に向かって花が咲く
上の方の花は　だんだん小さくなっていく

薄い紫色のこの花・・・まったく名前が出てこない
同じ様な花は　時々他の方のブログで見かけるけど　それとは違う
地下茎で増えるのか　種で増えているのか　それすらわからない
でも　確実に増えていることは確かだ

咲き始めたのは　5月ごろから
そのうち名前を思い出すだろうと
あまり考えないようにしていた

そうなのよね　こういうのって考えても出てこない
突然に　「あ！！この花の名前は」って思いだす

でも　まったく　うっすらとも名前が思い描けない
ブログ書き終わったら　検索してみようかな
直ぐにやらないと　調べることすら忘れちゃうからね

曇っているからか　朝から眠たいわ
右目が変？
寝ながらこすったのかしら？　
黒目の右下が赤くなっている　触らないように気をつけないとね

これぞ曇りの6月6日　日曜日です

わが家のアジサイちゃん

紫陽花の花が少しピンクになってきた
ピンク色になってきた紫陽花は
「アジサイちゃん」と言いたくなる
そんな優しい花の色

昨日小雨の中　庭にちょこっと出て
紫陽花を眺めていた
小さめのアジサイの花を一枝切り取って
花瓶に入れた

今我が家の花瓶には　シャクヤクの蕾が成長中
この前書いた　あの蕾だ！

あの頃は　薄いきみどり色
今は　白の蕾になって　ふっくらと膨らんできている
シャクヤクって　見た目はお姫様ポイが
実は元気いっぱいのたくましい花なのだわ

外で咲いている花は終わったけれど
花瓶に入れて置くと　ほーんとうに丈夫！
見た目だけじゃわからないのは　人間も花も同じ

か弱そうな(^_-)-☆私も
実は　雑草のようにたくましいハートの持ち主だ　　なんちゃってね

去年の剪定がバッチリで　今年のアジサイは
紫陽花の木の上に花がみんな出ている
大きさも　程よい大きさで
咲き始めの　この柔らかい色が私は好き
雨の日は　見ているだけで　気分良しヽ(^o^)丿

降りそうな6月5日　土曜日です

命のたくましさ♪

この前　ちび畑のお手入れをして
ちび畑の端っこに植えておいた　野菜たちを定位置に移植

種を蒔いておいた　マリーゴールドたちも
もちろん　ちび畑の中にコンパニオンプランツとして移植したり
ちび畑のレンガ沿いに　おしゃれに並べたりした
オシャレと言うか　バランスよく並べただけだけど!(^^)!

そのマリーゴールドが　未だ背が低いにもかかわらず
それぞれ　一輪ずつオレンジ色の花を咲かせている　かわいい姿
一気にちび畑が　にぎわった感じになっている

それに野菜の苗たちも
ピーマンは未だ背が低いのに　白い花を咲かせ　なんとピーマンの赤ちゃん
ゴウヤは　知らない間にゴウヤの赤ちゃん
それに今朝はかわいい黄色の花を咲かせている
まだ背が低いのに

植物を育てて気がついたことがある
「急がないと　やばいぞ！」
植物センサーでそう感じる時があるみたい

今回も　人間様（わたくしでっす）の都合で
せっかく　のびのび育とうとしていたところを
いきなりの移植

移植された植物たちは
「なんてこったー　安心してのんびり伸びている場合じゃないぞ
急げや！　急げ！」
なんて感じで　子孫を残すために
あわてて花を咲かせている感じがする
とりあえず　一輪だけでも早く咲かなくっちゃって感じでね

まだ背丈が低いのに　かわいい花をつけている姿は
いじらしいような気もする
もちろん　かわいいけれどね(^^)/

命をつなぐって　
たくましいのだなと　今朝のちび畑を見ながら
今更のように再確認した私なのです

昨日剪定した　サツキがさっぱりした姿で
雨に濡れている
確かに　早くやることやったほうが　気分いいですヽ(^o^)丿

小雨の6月4日　金曜日です

桜の枝を 見上げれば!(^^)!

綺麗だなって　行きつけ♪のブログを見て思った
そして　「そうなんだー」って気がついた

さくらんぼうって　サクランボの木があるって思っていた
わが家も　サクランボの木を以前植えたことがある
一本で　サクランボができるという木だったけれど
家の近くに植えたので　根っこが伸びてくると困るので
掘り起こしてしまった

あれも　桜の木なんだよね

桜の花は　桜の木に咲くと思っていた
サクランボの木とは　一緒だと結びつかなかった

でも行きつけのブログには　
桜の葉っぱの枝に　サクランボがついていた

私が知っている　サクランボとは違う色
カラフルで　かわいい感じ
いろいろな色の　丸っこい実がついていた
これが熟すと　真っ赤なサクランボになるのかな？

桜の花を愛でて　桜の葉っぱを楽しむ
ついでに言えば　桜餅の塩漬けの葉っぱ　桜茶の葉っぱもあるよね

でも　でも　でもね
桜の木の下から　空に向かって桜の枝を眺めたことはなかった
だから　カラフルな丸っこい実がついていることには　気づかなかった

さっそく昨日の散歩で　じっくり観察
運よく　いろいろな種類の桜の木が植えられている場所がある
一本ずつ　じろじろと桜の木の下から　葉っぱのついている枝を眺めた

時期が早いのか　遅いのか？
沢山の種類があるのに　一本だけカラフルな実がついているのを発見

前日に見たブログの写真のほうが　もっとかわいい感じだったけれど
昨日発見したのは
直径５ｍｍぐらいなのが　桜の葉っぱの下で踊っていた

「あ！！　そうなんだー！！　実ができるんだー」
桜の木の実を見ることができて　軽い感動!(^^)!

沢山の種類の桜の木が植えられているけれど
一本だけに実がついていた
桜の種類のネームプレートが無くなっているので　種類はわからない
でも　確かに実がついている

他のも　これからつくのかもしれない
散歩の寄り道を　しばらく楽しめそう

見ているようで見ていない
目線を変えてものを見ると　新しい発見があることに気づかされた
なんだか　ボーっとしていちゃ　いけないよって感じ
散歩の時間に新風が吹く　もっと散歩が楽しめそうな予感

柔らかい光の6月3日　木曜日です

　

景色を変えて!(^^)!

昨日は　久しぶりに湖のほとりを歩いた
風が気持ちよかった
景色が広がって　気持よさを十分感じとれた

湖面の風に揺れる波模様
波もなく　崖の真下の優しい緑
そこには　沢山の魚が集まっていた

木々の枝のその下に見える緑の湖面
いろいろな表情を見せてくれる
気晴らしには　もってこい

久しぶりに会った　友人と2時間近く散歩を楽しんだ
たまには　おしゃべりと一緒に　散歩を楽しむのも
いいものだなと思った

ついでに
一人で歩いても　十分癒されそうだなと再確認した

薄曇りの6月2日　水曜日です

作りました 青梅ジャム

昨日の午後から　青梅ジャム作り
お昼をしっかり食べて　元気いっぱいでスタートでした

傷ついた感じの部分を切り取って
重量を計ってみたら　1・4キロぐらいだったかな
やはり　今までの量よりは　グッと少ない

今までは　大なべに山盛り一杯が2個ぐらいあった
昨日は　大なべ一個で作業ができた

いつぐらい前か忘れたけれど
ジャム用の瓶を　菊屋で買っておいた
いつもは　使った綺麗な瓶をためておいた
梅肉エキスのガラス瓶は　蓋が金色でいい感じ
でも　もう飲んでいないから　瓶もたまらない

蜂蜜の瓶も　ちょっと大き目で　いい感じ
でも　やはりジャムの瓶を使いた～いとなにげに思っていた時に
見つけた　ジャムにぴったりの瓶を今回は使った

瓶の煮沸消毒は　簡単なようでめんどうだけれど
まあ　しょうがない　
レンチンでもできると書いあてあったが　
昭和の女　やっぱり煮沸がいい!(^^)!

私は　梅の種の中にも　いい感じのもの？があると思うので
種ごと　ジャムを作るから　けっこう周りの皮がとけるまで時間がかかる
昨日のは　いつになく時間がかかった気がする

次作るときは　皮をある程度むいてから　種も入れて作ろうかな
青梅ジャムの作り方を検索しても　私の半分ぐらいの時間でできている
まあ　美魔女になったつもりで　木べらで鍋の中を混ぜ混ぜするのは
嫌いではないけどね

出来上がったのを　瓶に詰めた
大好きなジャムだと言ってくれている　嫁に贈れるのが嬉しい
量が少ないから　ほかのなにかかんかも詰めて　宅配で

こんな時期だから　宅配で送るのも気になるけれど
しっかり　新しいビニールの袋に包んで
前から確保していた段ボール箱に入れて　郵便局へ
明日には着くから　やれやれだね

梅仕事が終わって　ひと段落
あとは　新ショウガとラッキョウをつけて
この時期は　いろいろやることが多いから　頑張り時でっす

陽射しが強い6月1日　火曜日です