仁川H邸にて、真夏のコンサート

２００９．８．８
仁川にて


和笛とジャズピアノのアンサンブル
のあと、
都築さんのバイオリンと矢崎さんのピアノで
「三人娘」とよんでいただき、
楽しく、演奏させていただきました。


そのあと、保坂先生が「さだまさし」シリーズで
ギターの弾き語り・・声がいいんでうっとりです。
「恋愛症候群の傾向と対策」をピアノ伴奏にして都築さんがはいって
めっちゃ楽しかった。
先生、うまい！味ありますう・・笑えるコンサート、いいです。

な感じで、盛り上がって
素晴らしくおいしいお料理が並んだバイキング
話しながら、そんなに食べられないけど
美味しいワインもいただき、
皆さん、いいかたがたばかりで
素敵な時間でした。

全然残響のないテラスの付いたひろいリビングでしたので
心配だった、

いつもお客さんとしゃべると「どこからあのすごい声がでるの？」
「体中からなっていたね、」
「久しぶりに鼓膜の奥まで響いた」とかって、うるさかったのではないかー？

・・聞いてみたらそうではなかったらしので
よかった。
身を削って歌ってますよ、と話して
それにこんな体してます、と背中とおなかを触ってもらいました
「うわー」「ちゃうちゃう、すごい」
って・・ははは、ドラム缶みたいになるのよ。
ウエストから上だけね。

お食事のとき、歌ってる時と大きさが違いますね。
大きくないんですね、と。

学校でも、生徒から、帰り道であうと「先生、外で会うと小さいんだね」
て言われていました。
１５６センチですので。

食事がデザートになったころ、また余興で
アニーローリーや、アメージンググレイス
私が町を歩くと、や都築さんもいろいろポピュラーなものをやりました。

皆さんで歌いましょコーナーでは
素晴らしい大合唱になって、平和と幸せを感じました。

呼んでいただきありがとうございます。