恋愛症候群

恋愛症候群

さだまさし　作曲

先日これを歌われた先生と恋愛について、また男女のさまざまなbackgroundなどについて、パーティーの中で雑談しました。基本「恋はしていて当たり前」みたいでした。・・うひうふ・・それは公言しないほうが？よろしいのでは？まいいか。

この歌が恋愛についてではなくて、恋とは、愛とはを経験や観察によって定義した曲で、ほとんどの一般の聴衆がほほ笑みながら共感する・・
やはり、愛は与えつづけ、無償であり、
恋は、求め続け、奪い合う・・ものかな。

そうではない小論文を語る方もいます。
恋も無償で与え続ける事があるし、（モノじゃなくてもちろん）
徹底的に違うのは
恋は燃えるけど、愛は決して燃えない。

とか。

結婚15年くらいだと、炭
20年で、消し炭・・これは新しい炭をいれたらよく火がつくねん
25年で、消し炭はやがて灰になって風に吹かれる

でも、死んで行く時は愛した人の胸に抱かれていたい。