紙ヒコーキのように、
フラフラ、ふらふら。
どうしたら、先に進めるだろう。
う~ん・・・。
残念だけど、答えはない。
毎日を過ごしているうちに、
自ずと先に歩いていけるものなのか。
そうやって一日一日は終わっていくのか。
気がつけば涙は出てこなくなった。
別に何か変わったわけじゃないけど、
きっとまだ常に気を張ってる状態なのかもしれない。
強がってるだけかもしれない。
何もできないのに、強がることだけは今も続いているのかもね。
あれこれ考えても、答えが出るものでもなさそうで、
結局はいつもの自分で日々を過ごしている。
これでいいのかな。
いつか、気を張ることなく、気を解くことができたら、
少しは先に進んでることになるのかな。
「その思念の数はいかに多きかな。我これを数えんとすれどもその数は沙(砂)
よりも多し。」
そんなに簡単に答えが見つかったら、誰も苦労はしないか・・・。
窓の外から鈴虫の鳴き声が聞こえてくる。
そういえば季節はすでに秋に変わっていたんだなぁ。
去年の今頃は、何をしていたかな・・・。
「秋の夜や 己に響く 虫の声」 ゆう
なーんっつってな。
フラフラ、ふらふら。
どうしたら、先に進めるだろう。
う~ん・・・。
残念だけど、答えはない。
毎日を過ごしているうちに、
自ずと先に歩いていけるものなのか。
そうやって一日一日は終わっていくのか。
気がつけば涙は出てこなくなった。
別に何か変わったわけじゃないけど、
きっとまだ常に気を張ってる状態なのかもしれない。
強がってるだけかもしれない。
何もできないのに、強がることだけは今も続いているのかもね。
あれこれ考えても、答えが出るものでもなさそうで、
結局はいつもの自分で日々を過ごしている。
これでいいのかな。
いつか、気を張ることなく、気を解くことができたら、
少しは先に進んでることになるのかな。
「その思念の数はいかに多きかな。我これを数えんとすれどもその数は沙(砂)
よりも多し。」
そんなに簡単に答えが見つかったら、誰も苦労はしないか・・・。
窓の外から鈴虫の鳴き声が聞こえてくる。
そういえば季節はすでに秋に変わっていたんだなぁ。
去年の今頃は、何をしていたかな・・・。
「秋の夜や 己に響く 虫の声」 ゆう
なーんっつってな。