日常のことばたち

時々落ち込むこともあるけれど、いまを生きるんだ。

日曜日出勤

2007-08-12 21:38:03 | 日常
日曜日の仕事、終了。

今日も暑かった。

昨日に引き続き、近くの遊園地では花火が上がってるみたいで、

ドン!ドーン!と音が響いてくる。

夏の風物詩。か。

見ないで夏は終わりそうだ。

あと4日働けば休み。

休みと言っても、クリニックに行くための休みだけど。

早く休みにならないかな。



めまい、立ちくらみは治まってる。今のところ。

クリニック行くまでにまた出たら、これは危ういかも。

脈が遅い。

これすなわち、心臓から送り出される血液の量が減少し、脳や心臓や腎臓に影響する。

例えば、脳の血液量が減少し、めまいや失神などの脳虚血症状を起こす。

また、体を動かしたときの呼吸困難や息切れなど心臓の症状や、尿の出方が減少する腎臓の症状が起こる。

別に『華佗(かだ)の医学書』見たわけじゃないよ?

(華佗{?-208}は麻酔を初めて開発したと言われる名医。「神医」と呼ばれた。)

まあ心肥大や不整脈の再発も心配だけども。

今週の木曜までクリニックがお盆休みなわけで・・・。

やれやれだぜ。

AOM チャットメッセージ 22

これが本音。



なんだかんだ言っといてなんだけど、

多分、健康。

昨日、今日と普通だったし。

何かあったときは、そんときだ。

楽観的ってわけじゃない。

かと言って、悲観的でもない。

目を背けないで、ただ現実を受け入れるのみ。

最悪の事態というものは、往々にして質(たち)の悪い冗談に聞こえるものだ。



さて、寝るかな。
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