あ~情けない!
Maくんの一言。
午後は雨。たまには見本を見せろと言われてやった「ねずみばぁさん」スペシャル。続いて相撲大会スペシャル。その一場面。
この頃少し増えたんではないのと言われている髪の毛を振り乱して大奮闘。その様子は後日アップされるでしょう。
ぽぽろ番の頭からは湯気が出ていました。Maくんは押し唐オたお相撲さん(私)のカツラを取り上げると、武士の首を取ったかのような誇らしげな顔でヤッターで終わるはず…だった。
カツラは行方不明のまま次の勝負。多分、Maくんの中ではひとつ勝負をやるたびにカツラを取ったらおしまいというくくりがあるのでしょう。
で、負けてこけている私の後方へ回ってきて、ハゲ頭をのぞきこんで「おっしまい!」とのたもうたのだ!
大爆笑の渦の中でMaくんはいたって真剣。 おしまいにしたかったのかな?
それを笑いのネタにしよったやつがいる…!くっそ
もう、引き時か?いやいや、まだ、辞めないぞ。いつか、坊主にして現れてやる!
追伸:と、笑い話にして書いちゃった。Maくんが「おっちゃんの頭(毛)はもうおしまいね」と冗談を言ったわけではないが、こうして子どもたちのたまたまの行為を微笑ましくながめたり、笑いにして楽しいひと時を共有するわけですが、時々おかしすぎたり、笑いすぎて、その行為の意味をとらえられなかったり、冗談を本気にしたりすることもあります。後で思ったのですが、いたって真剣なMaくんは(雨降りで外に出れず、機嫌も悪かったし、いつものように相撲を楽しみきれていなかった?)本当に相撲そのものを「もうおしまい!」にして欲しかったのではないかと…。こちらもおどけて「いやぁ~、Maくんに言われちゃった!!アッハッハ」とついつい乗っちゃうんですが、これはあくまでも大人の話!子どもの思いを忘れてはならないと思いました。「そうだよねぇMaくん、おしまいにしたいよねぇ?」と言ったら、頭ではなく顔をのぞきこんでもう一度「おっしまい」と言ったのかもしれない。そう願いたい!
追伸:こういうのは大いに子どもたちと喜んでいい。実は私も是非これを使って遊びたいと思っていたブーブークッションをバイトのOくんが金曜日に買ってきて盛り上げた。子どもたちが大好きなのです。特に子どもたちが仕かけて気づかない大人がブ~とやったりするともう最高なのです。いつもはまじめな大人がやられることほどこれまたおもしろいことはない。子どもらにはこのワクワクドキドキ感は何ともいえないだろう。
ところが、この土曜日のこと。Fuくんがブ~ブ~クッションにはまり込んでしまいました。Fuくんはクッションを隠しておいて仕かけて待つなどという我慢はまだできないようです。次々と大人に見え見えのクッションに座れと催促して、反応を楽しんで回っていました。私の次のターゲットはスタッフのOさん。子どものためなら何でもやるわよというサービス精神旺盛な方ですので、ホイホイと笑顔で思いきし全体重をかけて座ってくれました。
はい、この通りです。クッションが大爆発を起こしお腹を抱えて大爆笑の巻でした。こういうのは大いに笑いましょう。チャンチャン。
Maくんの一言。
午後は雨。たまには見本を見せろと言われてやった「ねずみばぁさん」スペシャル。続いて相撲大会スペシャル。その一場面。
この頃少し増えたんではないのと言われている髪の毛を振り乱して大奮闘。その様子は後日アップされるでしょう。
ぽぽろ番の頭からは湯気が出ていました。Maくんは押し唐オたお相撲さん(私)のカツラを取り上げると、武士の首を取ったかのような誇らしげな顔でヤッターで終わるはず…だった。
カツラは行方不明のまま次の勝負。多分、Maくんの中ではひとつ勝負をやるたびにカツラを取ったらおしまいというくくりがあるのでしょう。
で、負けてこけている私の後方へ回ってきて、ハゲ頭をのぞきこんで「おっしまい!」とのたもうたのだ!
大爆笑の渦の中でMaくんはいたって真剣。 おしまいにしたかったのかな?
それを笑いのネタにしよったやつがいる…!くっそ
もう、引き時か?いやいや、まだ、辞めないぞ。いつか、坊主にして現れてやる!
追伸:と、笑い話にして書いちゃった。Maくんが「おっちゃんの頭(毛)はもうおしまいね」と冗談を言ったわけではないが、こうして子どもたちのたまたまの行為を微笑ましくながめたり、笑いにして楽しいひと時を共有するわけですが、時々おかしすぎたり、笑いすぎて、その行為の意味をとらえられなかったり、冗談を本気にしたりすることもあります。後で思ったのですが、いたって真剣なMaくんは(雨降りで外に出れず、機嫌も悪かったし、いつものように相撲を楽しみきれていなかった?)本当に相撲そのものを「もうおしまい!」にして欲しかったのではないかと…。こちらもおどけて「いやぁ~、Maくんに言われちゃった!!アッハッハ」とついつい乗っちゃうんですが、これはあくまでも大人の話!子どもの思いを忘れてはならないと思いました。「そうだよねぇMaくん、おしまいにしたいよねぇ?」と言ったら、頭ではなく顔をのぞきこんでもう一度「おっしまい」と言ったのかもしれない。そう願いたい!
追伸:こういうのは大いに子どもたちと喜んでいい。実は私も是非これを使って遊びたいと思っていたブーブークッションをバイトのOくんが金曜日に買ってきて盛り上げた。子どもたちが大好きなのです。特に子どもたちが仕かけて気づかない大人がブ~とやったりするともう最高なのです。いつもはまじめな大人がやられることほどこれまたおもしろいことはない。子どもらにはこのワクワクドキドキ感は何ともいえないだろう。
ところが、この土曜日のこと。Fuくんがブ~ブ~クッションにはまり込んでしまいました。Fuくんはクッションを隠しておいて仕かけて待つなどという我慢はまだできないようです。次々と大人に見え見えのクッションに座れと催促して、反応を楽しんで回っていました。私の次のターゲットはスタッフのOさん。子どものためなら何でもやるわよというサービス精神旺盛な方ですので、ホイホイと笑顔で思いきし全体重をかけて座ってくれました。
はい、この通りです。クッションが大爆発を起こしお腹を抱えて大爆笑の巻でした。こういうのは大いに笑いましょう。チャンチャン。