今朝、レターパックが届きました。
何だろうと思いながら開けてみると、初めて見る蛹です。何ともグロデスクな形の蛹が入っていました(^。^)
Hさん、送っていただきながら失礼いたしました(^。^)
おしり探偵なら、失礼こかせていただきます!ってね。
エリサン(ヒマサン) Samia cynthia ricini と呼ばれる蛾の蛹です。
英名はEri-silkwormなので、こっちのほうがまだ分かりやすいですね。
エリ(eri)は原産地であるインドのアッサム地方のヒマに由来した言葉です。
Hさんによると、エリサンは野蚕の仲間として家蚕(カイコ)と同様 に古くから養蚕が行われていたようです。
しかし最近はこのエリサンの綿を作ることはなくなり、エリサン自体も見かけなくなったとのことです。
エリサンは今でもインドを中心に中国、ベトナムなどでは飼育されているようです。
いただいた蛹は休眠しないで年内に羽化するとのことで、エリサンの成虫を写真でしか見たことがない私は羽化がとても楽しみです。
心の声だよー
繭も見たかったなぁってね(^。^) へへへ
Hさん、いつもありがとうございます。
北の大地からでした。
何だろうと思いながら開けてみると、初めて見る蛹です。何ともグロデスクな形の蛹が入っていました(^。^)
Hさん、送っていただきながら失礼いたしました(^。^)
おしり探偵なら、失礼こかせていただきます!ってね。
エリサン(ヒマサン) Samia cynthia ricini と呼ばれる蛾の蛹です。
英名はEri-silkwormなので、こっちのほうがまだ分かりやすいですね。
エリ(eri)は原産地であるインドのアッサム地方のヒマに由来した言葉です。
Hさんによると、エリサンは野蚕の仲間として家蚕(カイコ)と同様 に古くから養蚕が行われていたようです。
しかし最近はこのエリサンの綿を作ることはなくなり、エリサン自体も見かけなくなったとのことです。
エリサンは今でもインドを中心に中国、ベトナムなどでは飼育されているようです。
いただいた蛹は休眠しないで年内に羽化するとのことで、エリサンの成虫を写真でしか見たことがない私は羽化がとても楽しみです。
心の声だよー
繭も見たかったなぁってね(^。^) へへへ
Hさん、いつもありがとうございます。
北の大地からでした。