考えられるのはエサ換えの時に逃げ出していたんでしょうね。
先日、小1の息子がアゲハの幼虫を家内の実家の庭にあるサンショウからたくさん採ってきました。
その時はまだ2令、3令だったから、大した問題もなく、飼育していました。
それが幼虫が終令になり、朝晩エサ交換するようになって、数も多く、もたもたすると幼虫が活発に動き回って回収も大変だったから、逃げ出したのに気がつかなかったんですね。
一応ブラインドの開け閉めは大丈夫だから、このまま羽化するまでおいておくことにしました。
こういうことがあるから飼育は楽しいんです。
北の大地からでした。