またまた展翅標本です。
同じ道東産の春型飼育品です。左は♂、右と真ん中は♀。
どうも小さな個体の方が全体の色彩が綺麗なものが多いですね。⬇︎
真ん中の♀の前翅、黄緑色の帯がいいでしょう。
因みに♂は開張73ミリ、真ん中の♀は開張68ミリ。大きな♀は開張82ミリです。
大した違いのないことに目を見開いていることは承知しているんですけど、楽しいんです。
こんなのをオタクというんでしょうね。
自分の標本箱の沢山のミヤマカラスアゲハの標本を見ては小さな違いに新たな発見?をしている私です。
(暇なんだねっていう声が聞こえてきますぅ。)
長い冬になった北の大地からでした。
同じ道東産の春型飼育品です。左は♂、右と真ん中は♀。
どうも小さな個体の方が全体の色彩が綺麗なものが多いですね。⬇︎
真ん中の♀の前翅、黄緑色の帯がいいでしょう。
因みに♂は開張73ミリ、真ん中の♀は開張68ミリ。大きな♀は開張82ミリです。
大した違いのないことに目を見開いていることは承知しているんですけど、楽しいんです。
こんなのをオタクというんでしょうね。
自分の標本箱の沢山のミヤマカラスアゲハの標本を見ては小さな違いに新たな発見?をしている私です。
(暇なんだねっていう声が聞こえてきますぅ。)
長い冬になった北の大地からでした。