三角の銀杏のお話、信じる？信じない？

銀杏の中にはスジが３本入った三角の銀杏があるのを知っていますか？

画像の真ん中辺りにひとつあります(^o^)


ーーーーーーーーーこれがスジが3本入った銀杏

三角の銀杏を財布に入れておくと、お金が入ってくるんだよと、大好きな叔母が昔教えてくれました(^o^)

そう言われたのに、入れていなかったから、今・・・・

後悔しています(*´-`)

皆様、三角の銀杏見つけたら、財布に入れておきましょう！

スヌーピーの４コマ漫画、亡き姉との良き想い出

ただ今、コーヒーブレイク☕️中なんです。



この器は義妹からもらったものです。

実は、いい歳なのに未だにスヌーピーが好きなんですぅ。

スヌーピーは、1950年にアメリカの新聞に掲載されたチャールズ・シュルツ作の『ピーナッツ』の登場キャラクターです。

スヌーピーは主人公チャーリー・ブラウンの飼い犬のビーグル犬、その愛らしくユーモアあるキャラクターは、その後アニメ化され、世界中の人気者になって行きました。

遠い昔、日本でヒットする前からファンになり、アメリカからスヌーピーの本を毎月取り寄せてもらっていました。

その頃のスヌーピーの本は４コマ漫画が中心で、セリフを自分で訳して、読んでいました。

何せまだ英語を習ったばかりの歳だったので、辞書引いて自分なりに訳しても、４コマ目のオチが分からず、笑えない。

そんな時、英語が得意だった姉に聞くと、発音と訳を優しく教えてくれたので、より好きになった気がします。


スヌーピー、チャーリーブラウンも好きですが、ウッドストックがもっと好きですね(^o^)。

ご承知の方も多いと思いますが、ウッドストックは、スヌーピーの親友の小さな黄色い鳥です。

まっすぐ飛ぶことが得意というか、そういう飛び方しか出来ません(^o^)。

不思議なことに、
ウッドストックの言葉はスヌーピーとスヌーピーの兄弟のスパイク、ふっくらしているオラフ、ふさふさ毛のアンディ、お洒落な妹ベルしか理解ができません。

あの頃の私は、スヌーピーについては仲良い友達にも言わずに過ごしていました。
なんか言いにくかったことを覚えています。

何とついつい語ってしまいました。
何とも申し訳ありません。


北の大地から、それではまた・・・・

オオムラサキ幼虫、届きました！

お昼過ぎ、インターフォンが鳴り、「郵便局で〜す。」と元気な配達員さん。

オートロックを外し、待っていると、赤のレターパックが届きました。

恐る恐る開けてみましたら、タッパーの中にかわいい幼虫が‼︎
宮崎県産のオオムラサキです(^o^)



ちょっとホッとしました。
今年は北海道産のオオムラサキ、飼育予定だったから、ホストの確保もしてあり、大丈夫👌ですよ。

いつもありがとうございますぅ。
今回、こちらは至って大丈夫ですから、反撃失敗⁈ですよ。（笑）

さて、葬儀の疲れも取れ始めたから、近いうちに一丁、反撃に出るかな(^o^)


何やら楽しみが出てきた北の住人でした。

ヒメウスバシロチョウ

展翅してあったヒメウスバシロ、やっと外しました。



左側2列は上川町産、一番右側は訓子府町産、
右から2列目は清里町産と陸別町産。

大きさもちょっと小さいところが好みですぅ。


北の大地からでした。

紙粘土の作品、いただきました(^o^)

カワイイでしょ～！！

ひとつひとつが小さいんです。2センチ前後の大きさで作られています。

嫁さんの親類の方からいただきました(^o^)

今、どのように飾るか思案中！

子ども達に喜ぶ飾りつけにしたいなぁ‼︎


それにしても上手いもんです(^O^)

ありがとうございました。