一目でパン屋さんとわかるプラスチック袋です。
ベーカリーとパンのイラスト、パン屋に多いベージュ着色、そして小判型に抜いた持ち手。
まさしくパン屋さんです。
ホテルに設置されたサニタリーバッグです。
もちろんこれもポリエチレンからできているのでポリ袋です。
印刷がありこの袋にも再生原料が配合されているそうです。
レジ袋以外でも再生原料が入るようになりました。
書店のプラスチックバッグは濃色が多い。
それは何度も書いている。
色はブルーやネイビーが多いが、こちらの書店はブラウンで結構珍しい。
地政学リスクに円安が加わり、日本で半導体を生産するようになった。
ポリ袋はまだ海外生産の方が安い。
さらに円安が進めばポリ袋も昭和の頃のように国内生産になるかもしれない。
レジ袋にリユースを促すマークがついたいました。
以前から印刷レジ袋にはプラマーク、素材マークなどが印刷されていましたが、レジ袋有料化後は、バイオマスマークなどが加わり、さらに多くのマークが書き込まれています。
今後まだまだ追加されるかもしれません。
レジ袋有料の除外を摘要するための方法として、プラスチックバッグを厚くする方法があります。
その厚みは50ミクロン以上です。
このプラスチックバッグはある書店で購入したものですが、厚みが50ミクロンありますので、有料化の除外となります。
同じようなレジ袋です。
市販品があると思っていましたが、2枚を比べると違いがありました。
店名は入っていませんが、オリジナル品のようです。
レジ袋有料化後、環境に配慮する文言を、レジ袋に印刷することが多くなりました。
そのメッセージは横書きが主ですが、縦書きにしたらいかがでしょう。
かなりインパクトが強いレジ袋が出来ます。
そのメッセージは横書きが主ですが、縦書きにしたらいかがでしょう。
かなりインパクトが強いレジ袋が出来ます。
レジ袋には様々な情報が印刷されている。
店名、ロゴ、注意書き。
レジ袋有料化後は環境に配慮しているメッセージも入る。
そしてこちらのレジ袋には。商品についての問合せ先も印刷してある。
思わぬところで繋がっていることは多い。
このレジ袋は神戸コロッケで購入したが、デパ地下や駅ビルでよく見る店舗が同資本だとは知らなかった。
