真青な空に 白い入道雲（浜島町 塩鹿海岸への道路）

浮雲　入道雲があちこちに出ている
気温は相変わらず高いが
爽やか

南張への新しい道路は
赤いサルスベリの花が咲き快適でした


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立神慕情が丘の夕方（阿児町立神西山）

日中は入道雲に浮き雲
夕陽は見られなくとも
雲の色彩変化を楽しもうと
立神慕情が丘へ

なんと　龍が首を曲げたような
渦巻き風の　大きな雲が横たわる


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夕陽に染まる英虞湾（阿児町立神西山）

雲の切れ目から　
一瞬海へ光がこぼれ
見事に美しく染める

作業小屋にも明りが灯ったように


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複雑な空模様の立神慕情が丘（阿児町立神西山）

雲が中心から　湧き出すように
大きな雲を作る

左右が対照的で　その様子を海面にも映す


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立神慕情が丘 夕景終焉（阿児町立神西山）

どうやら夜が始まりだした
夕空もこの当りが　今日の終焉らしい　

目まぐるしくかわったが　静かに暮れる
夕方の空模様は　飽きることを知らない


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英虞湾ワイドビュー（志摩・横山から）

空気のよ澄んだ　秋らしい
素晴らしい英虞湾の眺めだす

画像をクリックしてご覧ください


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民話の駅・蘇民浦の蓮（伊勢二見町）

水田で蓮の花が咲いている
レンコン田なのだろうか？
花も咲いているが蕾もたくさん付いている


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蓮の花（伊勢二見町）

民話の駅・蘇民浦に咲く
蓮の花　
風にゆられる
淡いピンク色が美しい


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満月の月の出（磯部町的矢）

日の入りと　月の出が同時
出だしの月は 雲もありおぼろだったが
漸く赤い地模様の月が見えた

右に安乗埼灯台　左に小さく大倉島灯台
月の下のほうには　漁船が見える


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月夜の海（磯部町的矢）

光る安乗埼灯台
月の光で　金色に染まる海


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松尾の延命子安地蔵大祭 （鳥羽市）

松尾の延命子安地蔵堂は　青峰山正福寺の
末寺満福寺として開基
竹林に囲まれた山間の地蔵堂です

何時もは午前中に　うかがっていたが　
夏は　夜　地蔵踊りがあり　夕方から撮影取材した
境内の暮れ方の雰囲気です


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松尾の延命子安地蔵 夏の大祭（鳥羽市）

朝からは　三々五々に　授かった子供を抱いた娘と親が連れだって
お礼参り　年配の女性　皆さん熱心にご祈祷を申し出る

子宝授かり　安産にご利益があるといわれ
娘に子をと願う母親　さまざまのようです

お腹の大きい友人の女性に　貴方にあやかりたいは　と
交わす女性の声が聞こえる

境内には子授かり祈願　お礼奉納の　
色とりどりの　のぼりが林立する
中には　遠方からの奉納も多々見受ける


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鬼子母神（きしぼじん）（鳥羽市松尾）

延命子安地蔵脇に祀られている
元は　子女を殺して食べてしまう
凶悪な鬼女の夜叉女神

人々は仏陀に救いをすがり
仏陀は　鬼子母を諭し　改悛し
以後　仏の弟子となっり
子女の善神　仏法の守護神となつたが
開帳はされないらしい


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松尾の延命子安地蔵 ご開帳地蔵踊り（鳥羽市）

夕方７時から　盆踊りではなく　地蔵踊りが始まる
後半には　仮想踊りのコンテスト　
豪華賞品が　大量に用意されている
既にその衣装で踊っている人もあるが　
奇抜なアイデアの人は　わかるとこれへ出てこない

お堂　延命子安地蔵の運営は　松尾のお年寄り
伝統の定員１２名の寄老会が運営する
長老から　毎年２人が交代する制度で
松尾で住まう限り　寄老会は避けて通れない役柄です


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夕化粧

名の通り　夕方になると咲く
オシロイバナ



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