Half Moon

ぜ～んぶ

み～んな

はんぶんこ、ね！

もうどうでもいいや

もうどうなったっていいや

もうどうでもいいよ

溢れる涙拭いもせずに

風に飛ばされたその瞬間に

ふっと、明日って見えるものなのかな？

掌を合わせよう

掌は

とってもあたたかい

だから、合わせてみよう

伝わるから

きっと、きっと伝わるから

想い

どれだけ叫べば

伝わるのだろう？

チュッ

キスするように

ペタをする

（ほっぺにね）

夏が終わった

夜に真昼のまぶしい太陽を想うほど

せつないことはありませんね

手の届かない幻のようで

母はまた逝っちゃった。

島人を「しまっちゅ」それに対して

内地の人のことを「大和っちゅ」と呼んでました。

今宵聴かせていただく「島んちゅぬ宝」格別です。

美しさを盗もう！

あなたが早くこっちにおいでって

言ってくれたから

嫉妬心を向学心に変えて

ビデオで彼女の美しさをコピー（＾＾；）

ほうら、ちょっと綺麗になった？！

あなたがたいした違いなんてないんだよって

言ってくれたから

がんばっちゃうね、私

まずは長い黒髪に伏目がちのほほえみ

イェイ

月下美人の夏

花の愛

変わらず今年（こぞ）も

大輪の

月下美人の

巡り来る夏









父や母とこの花の咲く夜はまるで
お祭りみたいに。みんな居なくなってしまったけれど
それでもやっぱり夏になればこの花は
変わることなく咲いてくれます。
おおきな蕾が三つも！！
咲いてくれる宵がとっても楽しみです。

あの海へ

あの海へ

還ろ還ろよ

タマシイへ

ココロを越えて

カラダを越えて

（ある方のブログを読ませていただき
とっても感動して。。。。。）

花火

咲きましょう

花火になって

君の空

大きな大きな

消えない花火