教会の向かい側にはなんとあの憧れのホテルが写真を眺めては
ため息をついていた雲の上の世界のようなホテルに足を踏み入れることが
出来るなんて。もう天にも昇るような想いでした。ラッキーにもまだモーニング
をやってる時間でなんともリーズナブルなお値段で。
雰囲気だけは舐めるように堪能させていただけました(^^;)。
手前の雪のようにちらちらとなんと冬咲きの桜なんだそうです!
利休侘びこんな都会の真ん中に
双紅葉濡れて一つに永遠(とわ)になる
散るもみじ韓紅(からくれない)かなみだいろ
君の左手私の右手繋げる今日にありがとう
ため息をついていた雲の上の世界のようなホテルに足を踏み入れることが
出来るなんて。もう天にも昇るような想いでした。ラッキーにもまだモーニング
をやってる時間でなんともリーズナブルなお値段で。
雰囲気だけは舐めるように堪能させていただけました(^^;)。
手前の雪のようにちらちらとなんと冬咲きの桜なんだそうです!
利休侘びこんな都会の真ん中に
双紅葉濡れて一つに永遠(とわ)になる
散るもみじ韓紅(からくれない)かなみだいろ
君の左手私の右手繋げる今日にありがとう
どうしてもこの日にこの教会をお参りさせていただきたくて
雨の中行って参りました。何かに導かれるように背中を支えてもらいながら
行って本当に良かったです。
上空から見ると十字架の形をしているとか。晴れの日ならきっと
十字の天窓から光が射してくるのでしょうね。
銀杏はいろんな想い出のあるなんだかとっても身近な木ですよね。校舎沿いに植えてあって
授業中ぼんやり眺めてたなぁ~。そして先生に小さな竹の棒で「こらっ、よそ見を
すんな!」って叩かれてたっけ。小さくても硬いから痛いのなんのって(^^;)。
教会では子供たちがクリスマスのミサの練習をしてました。
可愛かったぁ~。準備もいよいよカウントダウンですね。
お庭にはマリア様のルルドの洞窟がありました。
雨の日も嵐の日も休むことなくこうして私たちのために
祈りの手を合わせていてくださるのですね。
きみの手は心真ん中いつもいつでも
雨の中行って参りました。何かに導かれるように背中を支えてもらいながら
行って本当に良かったです。
上空から見ると十字架の形をしているとか。晴れの日ならきっと
十字の天窓から光が射してくるのでしょうね。
銀杏はいろんな想い出のあるなんだかとっても身近な木ですよね。校舎沿いに植えてあって
授業中ぼんやり眺めてたなぁ~。そして先生に小さな竹の棒で「こらっ、よそ見を
すんな!」って叩かれてたっけ。小さくても硬いから痛いのなんのって(^^;)。
教会では子供たちがクリスマスのミサの練習をしてました。
可愛かったぁ~。準備もいよいよカウントダウンですね。
お庭にはマリア様のルルドの洞窟がありました。
雨の日も嵐の日も休むことなくこうして私たちのために
祈りの手を合わせていてくださるのですね。
きみの手は心真ん中いつもいつでも
思わず乗ってみたくなるような可愛いバスですね^^
朝日のようになんてあたたか
東京の川にもこんなに元気に鯉が泳いでいるなんて!
そして水面には季節を静かに映し出してくれているのですね。
ホテルのシースルーエレベーターからはこんなに近くにスカイツリータワーを
望むことが出来てもう大感激!
秋の味覚が美しく盛られたお料理に舌鼓
どんなに哀しいときにも見あげればやさしい青空
いつもいつでもあなたの空が。。。。。
けやきの木が空へと旅立った日、弔いのような東京さんぽでした。
朝日のようになんてあたたか
東京の川にもこんなに元気に鯉が泳いでいるなんて!
そして水面には季節を静かに映し出してくれているのですね。
ホテルのシースルーエレベーターからはこんなに近くにスカイツリータワーを
望むことが出来てもう大感激!
秋の味覚が美しく盛られたお料理に舌鼓
どんなに哀しいときにも見あげればやさしい青空
いつもいつでもあなたの空が。。。。。
けやきの木が空へと旅立った日、弔いのような東京さんぽでした。
いざ花の銀座へやって参りました!
以前ある方に「貴女には銀座きっと似合いますよ。」って言っていただけて
その時は意味も解らなかったけど。女性に向けられる最高の賛辞ですね。
なんておしゃれなワクワク心弾む街なのでしょう。
もちろん、ウインドーショッピング歩くだけなら(^^;)。
お花もね、ほらこんなに活々と元気です。
寄り添ってふたりひとつの秋はあかねに
淋しいとシャッターを押すその指の隙間にさえも君は遍く
以前ある方に「貴女には銀座きっと似合いますよ。」って言っていただけて
その時は意味も解らなかったけど。女性に向けられる最高の賛辞ですね。
なんておしゃれなワクワク心弾む街なのでしょう。
もちろん、ウインドーショッピング歩くだけなら(^^;)。
お花もね、ほらこんなに活々と元気です。
寄り添ってふたりひとつの秋はあかねに
淋しいとシャッターを押すその指の隙間にさえも君は遍く