同じ月

見ているよ


私も見てるよ


同じ月

マホウノジカン

昼と夜の間にね

誰にも気づかれない

隙間があるの

そ～っと

そ～っと

舟を出す

マホウノジカン

あなたとわたし

二人だけの

二人だけの世界










　　　　　　　　　　いつかあなたと

満ちてくる

満ちてくる

キミのココロが

満ちてくる

月の光よ

その真白けき

ふたりはひとつ

はじまりも

おわりもないね

おつきさま

ふたりはひとつ

あなたとわたし

ただいまっ！

ただいま、って

シクラメン

お水をあげたら

こんなにたくさんの

つぼみたち

お星さまみたいに

キラキラ笑って

待っててくれた

もうすぐ

クリスマス

ら☆ら☆ら

息をすること


生きること


ららら逢えたよ


この星で


キミに逢えたよ


生きている


ららら謳おう


イノチの讃歌

大丈夫、きっと大丈夫！

どうしてもまたあのやわらかな陽だまりのような

空間に浸ってみたくて北鎌倉へ行って来ました。

「大丈夫、きっとすべてが良くなります。」

葉祥明美術館のゆりかごの傍らに寄り添うように

彼の直筆で書かれてあった言葉。

ふわりとこころ救われました。。。。。



美術館と言うよりもこころの病院のような

だまってそこに佇んでいるだけで全て赦して

もらえそうな、そんな優しい優しい空間です。



「星の欠片で出来ている私たち。

　　　そうその生命の目的それは愛」

　　　　　　　　　　　　　（祥明さんのお言葉から）



1946年七夕の日に熊本県でお生まれになった方なのですね。





北鎌倉、この線路の向こう側には決して足を踏み入れてはなりません。

きっと生きては帰れない（＾＾；）。



明月院



お月様には菊のお花が良く似合いますね。

ホタルブクロ

ちいさな

ちいさな

ヒカリでも

いざ小江戸川越へ（つづき）

あ～かいモミジのケーキだよ

今夜は二人で食べようね

ローソク燈してお祝いしましょ



川越の街はいたるところに神社やお寺があって

とっても落ち着きます。

暮らすならこんな街がいいなと、ふと。





お釈迦様の木祈りの木

いざ小江戸川越へ

ずっと行ってみたかった川越の街へ

念願叶って行くことが出来ました！秋晴れ好日
















クリスマスの飾りつけがあちこちに

きっと夜はもっと綺麗なのでしょうね＾＾。




くものプリンをスプーンですくってお口にア～ン



ナンテンクリスマ～ス