ガノン

アロヨ全大統領時代の不正投票が暴かれてきたこのごろ

３日ズビリ前上院議員辞任潔く退陣した。のか、悟ったのか？

アロヨ前大統領、２回目の手術は失敗。

の大見出しのとおり、このニュース見た途端、に思いつたこと。

 

成功する手術はどちらで行うのでしょうか

スペインですか？

まさかアメリカはないでしょう。

 

パサイで強盗にあわれた邦人のかた。

一日も早く回復なされ、克服されてください。

すでに報道されているようですが、その事務所の男性スタッフの取調べが始まったようです。

そういえば、日本人がマニラへ支払いのため大金もって出かけたら、取引先の送迎車が事務所へ向う途中、いつもの道路とは違った方向へ。そして途中で「強盗」に遭遇。

もちろん持参した金は全て強盗の手中へ。

企てられた強盗ごっこだったのか。

前もって用意周到に現地人と結託した強盗だったのか。

フィリピン憲法改革

フィリピン共和国国民は、いかなる理由であれ、訪れる外国人へ危害を加えることなく、快適な漫遊を促進、幇助すること。

罰則規定。いかなる些細な危害でも、終身刑に処する。

こんな法律が出来たら、セットアップや幇助したフィリピン人が、命令若しくは依頼した日本人名を全て暴露しちゃうのかな。

いずれにせよ、法人が巻き込まれる犯罪が多発しています。

かかわるな、たむろする悪徳人。

フィリピンのうまい話に裏がある。

 

うまい話は決して他人へは口外しません。

そんなにうまい話であれば、どんなことをしても自分で段取りをつけます。

出資させれば出資に対する見返りかが必要です。

国がらみの大プロジェクトであればさておき、一個人がどのようなコネクションなのか？恐らく、地元の金狂いのコネクションに乗ってしまうのが関の山なのかも。

マニラ界隈で成功されている邦人の方を見ていると、本当に質素な生活、決してかかわりをもたれない方が成功しているようにも見受けられます。

楽しいマニラライフを送るための秘訣。それは他人からいただくものではなく、自己保護からスタートするのかもしれません。